うたの一覧
(カテゴリー:挽歌 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
詠み人知らず
とりあえずラクに愉しく生きてみます持病あっても人生続くし
2
もっと見る
詠みふみ
もしも願いが叶うなら空飛ぶように生きさせて こんな地上には辟易だから
3
もっと見る
みなま
もう一度また会えるって思ってたパン屋のおじさん雲のパン焼く
4
もっと見る
あかる
宵闇の海に託した想い今 届いたろうか君のところへ
3
もっと見る
詠み人知らず
辛酸をなめた父の人生よ あの世で報われると私は信ず
7
もっと見る
詠み人知らず
来月は父の一周忌 真心のお経を唱えて成仏祈る
4
もっと見る
藍鼠
ひとつづつ縮まっていく歳の差と年々歳々花相似
3
もっと見る
詠み人知らず
死期悟り行方知れずの愛犬よわたしも一緒に生きたかったの
3
もっと見る
詠み人知らず
善いひとの仮面はずして見る夢は己の怒号で目覚めるのです
1
もっと見る
水ノ衣
偲ぶ事あえてせずに佇みしそちらはどうかと問うてみるなり
19
もっと見る
水ノ衣
今日もまた遠き処で逝く命数多のそれら誰が弔うか
16
もっと見る
詠み人知らず
ひょっとして医療ミスかも知れないわいいえ、薬が合わないだけです
1
もっと見る
詠み人知らず
去りにけり愛しき父よ今何を思いあの世で暮らしているか
4
もっと見る
詠み人知らず
孤独とは扉に背を向け優しさのノックする音待っていること
7
もっと見る
詠み人知らず
まだ語彙が豊でない若者も心の言葉は解ってくれる
3
もっと見る
香月
わが背子が天に昇りて見下しも君の妹にてあれるのやもと
2
もっと見る
詠み人知らず
夜半に詠む歌は心の病みばかりされど独りで生きてくおんな
1
もっと見る
詠み人知らず
のみ込んだ毒を言葉に変えながら夢で叫べば泣いていた馬鹿
1
もっと見る
詠み人知らず
私より優れた娘の言う通りわたしは男を視る眼がなかった
2
もっと見る
夢士
薔薇咲きて歩み止めおり散歩道花の香あれど手にリード無く
16
もっと見る
[1]
<<
237
|
238
|
239
|
240
|
241
|
242
|
243
|
244
|
245
|
246
|
247
>>
[554]