うたの一覧
(カテゴリー:自然 並び替え:新着順)
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もなca
朝靄は畑に立ちこめ どくどくと大地の鼓動の聞こゆるような
3
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せいか
吹く風にソラミミ聞いて振りかえる 夢もたくさんあっただろうに
6
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麻倉ゆえ
天球のダイヤモンドを追いかけて舞わざるを得ぬ平衡感覚
3
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かぐら
廊下へと火を移しても春のなか白い木魚があがいていたり
2
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モニカ
氣まぐれな天氣のせゐで弄ぶマフラー片手に驛までを行く
8
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ゆうくん
せせらぎの 歌を奏でる 今朝の雨 春琴の音を 川に伝えて
5
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ゆうくん
香散見草 別れを惜しむ 花びらに 涙と光る 宝石の雨
3
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ゆうくん
海風に まだ眠る夢 山深く 木の芽春舞う 羽根を隠して
2
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ゆうくん
まだ春は眠りの季節 風に聴く 木の芽夜明けの 海の響きを
2
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みやこうまし
梅咲けば花の宴の嚆矢とや花追い人の夢も明け初む
8
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聴雨
まだ満ちぬ月眺めをり春の夜にわれ唯足るを知らむとぞ思う
12
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村上
氷雨降る墨染めの庭に一輪のくれないの梅やはらかく見ゆ
8
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村上
石鎚の南天下弦の月冴えて白む東雲寒のあけぼの
10
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舞
芽吹き待つ枯れ桜木の枝々に白ら露光る通勤の朝
10
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詠み人知らず
夕靄にけむる街並み家々に菜の花色の灯りがともる
31
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ふきのとう
小走りにかけゆく我の肩濡らす霧雨ぬくし春のまぢかに
23
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みやこうまし
梅林踏まれし小道入りあいて箇所夫々に梅の花咲く
8
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紫草
白梅の福ぶくとしてころころと 春待つ心地吾より強く
15
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もなca
時を知り何処で眠りたる春を呼び起こさんと春雷の鳴る
7
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ゆうくん
啓蟄に動く命の輝きに 春が贈った 宝石の雨
8
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