うたの一覧
(カテゴリー:自然 並び替え:新着順)
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詠み人知らず
さささのさ さっとさっそく さきみだれ さみだれさらさら さくらがちるのさ
4
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七色コイン
惑星の自転好転疑わず 自力他力と僕らは惑う
7
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詠み人知らず
側溝にひょろりと伸びて咲いた花 桜なんぞに負けてたまるか
17
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あき
誰にでも愛されちゃって散るときも惜しまれちゃって君はいいなあ
33
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ふきのとう
ほころびる桜花にかかる雨枝先落ちる露のかなしみ
9
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薫智
風に舞い春のカケラが散ってゆく儚い希望心残して
6
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せいか
空高くきったつ蘇鉄が揺れるだけ 戒厳令のごときこの朝
5
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せいか
春の雪かと思いつつ見上げれば 潔きかな花の終演
4
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かぐら
ジョナサンとふ鴎がこほりこほりから鵺の花見がこわいのでしょう
2
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浅草大将
ひとひらの花の音なくふる寺にたれ聞かずとも法の風ふく
16
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紫草
誰れ住まぬ荒れ屋の庭で木蓮は咲くよろこびの極みを見せり
20
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芳立
きのふこそにほひ染めしかさくら花などてかけふの雨にあすべき
11
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もなca
絶え間なく淡き花弁の舞ふなかを花化粧の雨落つる静けさ
7
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善田真琴
その下の土に埋もれし人あるを誰かと問はば花のみぞ知る
4
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善田真琴
左様ならと手を振る稚児に然り気なく頬笑み返す染井吉野嬢
3
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善田真琴
人臭き気配も妖し花弁を震はせ喋る夜桜の群れ
6
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諏訪真
散るを以ち花と成すなら雨塗れ花の腐しも春の姿よ
7
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ゆうくん
花の恋 香りが描く 恋文の 文字は優しき 春風の色
3
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ゆうくん
咲き初めし 桜を冷やす 春の雨 優しき雲は 花びらの色
4
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ゆうくん
春雨に 香る花びら 菜の花に いま陽の色の 粉雪が降る
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