うたの一覧
(カテゴリー:自然 並び替え:新着順)
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かぐら
ひやってろ 良い直すほど喉元を通らぬ揮えがさっきあったね
1
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芳立
海よりも川と思へど海みればああ海と言ふわれは陸の子
10
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河のほとり
かなしさや幾世の花に積もりけむそれが変はらぬ春のさだめに
11
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河のほとり
願はくは光とどめよ桜花散れば夢とも思ふこころに
13
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恣翁
春の夜の山の吐息か 梟の 声に月こそ 曇りゆくめれ
22
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澤木淳枝
五更過ぎ 殘月望み 吟ずるは 五十年前 二十三
5
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ゆうくん
野に光る 四月の雨の 贈り物 その名 ひなげし 七色の恋
2
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詠み人知らず
パステルで 描いた淡い キャンバスに 緑をかさね 五月を迎う
16
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falcon
跡たへし玉しく庭に春暮れてむらさきふかき花にほひたつ
8
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七色コイン
カルガモが泳いだ後は水清く、 畑の中もいっそう綺麗
8
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環
松かさはすてられずありかごとともに、わたしとともに初夏の町ゆく
1
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詠み人知らず
銀の雨 舗道に落ちて黒になり 轢かれて飛んでまた銀になる
13
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月澄
いきものの名を持つ草の花々と時を忘れて分かち合う春
14
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幸隆
雨足が加速していく 人間の休日なんか気にも留めずに
7
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みやこうまし
気の晴れぬ日には木立の陰暗き道を選びて心やすらう
11
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みやこうまし
桜去り今はと萌えて石楠花は樹林の陰でぼんぼり灯す
6
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恣翁
春気満ち 桃の花弁浮かべたる 長良の川を 香魚上れり
18
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ゆうくん
青の涯 三浦は揺れる 海になる 春のキャベツが 風に舞うとき
1
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詠み人知らず
やや遅き春の訪れ告ぐ花は都会の者に気づかれず咲く
9
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詠み人知らず
平安の悲恋伝説知る者も今は少なき故郷の島
3
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