うたの一覧
(カテゴリー:その他 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
石川順一
突然に雨が降りくる七月の夏の空には防災意識
12
もっと見る
石川順一
球根を歌いフラワー歌いけり愛をくださいチューチュートレイン
8
もっと見る
石川順一
店内にペットショップが移行する元の場所にはタイヤのショップ
8
もっと見る
石川順一
スシローに行く前競輪場へ行くカメラのカバーを無くしてしまう
7
もっと見る
石川順一
ミニミニな私は意地になり上り切る坂の後庭で暴れて
5
もっと見る
詠み人知らず
真の馬鹿、意識を高く見せたがり、賢き人は馬鹿を演じる
11
もっと見る
詠み人知らず
ちょっと痩せ カパカパとなり 背中から肉寄せ どうにかCカップを維持
15
もっと見る
只野ハル
磨ぎ汁がバケツ一杯溜まってて雨と一緒に水やりをする
17
もっと見る
林林
この世から傷つけ合うこと無くなります。どうか嘘でありませんよう。
25
もっと見る
コーヤ
青空に 桜広がる 感動を 消ゆるが前に うたに留め置く
29
もっと見る
林林
こちらでは今日甘露飴が降りました気まずい人とあら仲直り
19
もっと見る
なかしぃ卿
気体には色はあらねど桃色の吐息咲けども時は短し
6
もっと見る
なかしぃ卿
朝ドラの最終回は新しき春連れてきて惜しまれ消えぬ
6
もっと見る
なかしぃ卿
夕暮れの向こう側にはまだ暮れぬ見知らぬ国の営みありや
13
もっと見る
なかしぃ卿
夜明け前街のパン屋の石窯の煙芳ばし眠き人あり
4
もっと見る
詠み人知らず
東雲に 微睡渡る 草枕 年古ごとに 身にぞしみける
6
もっと見る
夢士
恒例の桜祭りや雨降りて警備の人と一分の桜
19
もっと見る
片井俊二
コーヒーの香り立つなかレシートに詩を書きとめる安らぎのとき
14
もっと見る
工藤吉生
レストランのあえてあえての薄闇を太陽光の下にうらやむ
6
もっと見る
まあさ
いつまでも 語り続けて いたかった 十五の春の 夢物語
22
もっと見る
[1]
<<
2252
|
2253
|
2254
|
2255
|
2256
|
2257
|
2258
|
2259
|
2260
|
2261
|
2262
>>
[6625]