うたの一覧
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詠み人知らず
「けだるくて、そんな気分になれないの」いうのもだるく、空を指さす
10
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夏乃
比喩にらみ伝わるだろかと顎さする人間不信は詩歌の大敵
7
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たたみの目
人は来て 離れし時あり 世の常に 神は見捨てず 共におられる
10
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伏間かづき
「や」の文字が雄牛に見えて一休み魚も泳ぐ「ゆゆゆゆゆゆゆ」
6
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たたみの目
桜咲き 恋が芽生えて ランララン 遠い昔の 甘い思い出
6
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ガイトさん
未来より今日を大事に生きましょうすると未来も着いてくるから
10
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さえね
僕は歌を作るために来た ここへ来た この星へ来た この朝に来た
16
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たたみの目
わが部屋を 掃除した時 誰も来ず 汚れし頃に 人は訪ねし
10
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松本直哉
ニコマコス倫理学読むはつなつのつつじの花にみつばちの飛ぶ
10
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inosann
手を腰に当てつつ頼る妻のため容易い事と助けてやるなり
15
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夕夏
ちにねざすことなくいきるひとびとがうれうことなきとうきょうのそら
7
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夕夏
おちのあるうたをよみたししゃれきいたそこはかとなくなみだあふるる
7
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夕夏
なんにでもかれーじゅくしてあじはえることはにつめてさらにもりつけ
6
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秋日好
「お終いに出来るものなら」こちとらは依存ばかりでセンスじゃなくて
14
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石川順一
詩を書けば全ての日々が曲がり角愛しき日々と思料するかな
5
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秋日好
友の名を冠した馬が駆け抜ける年に一度の賭けごとの日に
17
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ヒラヤノリコ
私にはどうやらセンスないみたいここらで詠歌おしまいにしよ
7
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灰色猫
うっすらと引き攣りながら微笑するわたしの仮面がシンクに映る
19
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灰色猫
放課後の踊り場にある鏡から手招きをする真白き少女
24
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詠み人知らず
箱ティッシュ その中身だけ持ち歩く方法聞いた 素晴らしすぎる
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