うたの一覧
(カテゴリー:自然 並び替え:新着順)
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みやこうまし
かたくりに出会いてうれし小塩山いつも気になる控えめな子等
11
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瑞洋
ウグイスの 鳴き聲聽こえ 目を覺ますずいぶん上手く ほーほつけきよ
2
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瑞洋
太陽に 新日を迎えて お祈りを感謝と安心 自分から作る
1
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弥生
小夜更けて比叡の山に夜霧立つ人ぞ恋しき宴の後に
7
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よもぎ
新緑に紛るる木々も花散りてどれか分からぬ「桜はいずこに?」
0
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環
乾いた色をしてゐるつばき冷えきつた花弁にゆびをすべらせてゆく
4
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もやし
ようやくに雪布団から抜け出したアスファルトの上踊る葉っぱ、茶色
1
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蓬ヶ杣
車窓より見える夕暮れ 赤 黄色 チューリップたちは瞬きてねむる
0
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舞
芽吹き葉を着けたる枝を大空にのびのび伸ばし並木欠伸す
16
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詠み人知らず
右頬を打たれたならば打ち返す 相手の左が千切れるほどに
11
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もなca
まだ少し肌寒い朝の静けさを縫って響けりうぐいすの声
17
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みやこうまし
欲張らず知足の境に安住し御所を巡りて歌詠む我は
9
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亜希子
かといって 水ももらえぬものたちの 剥き出しの根は 美しくない
0
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呉竹
六等星遠い日の君見ているよ君は今何しているのかな
4
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河のほとり
春もまた潮路に過ぎしなごりとや船のあとなる波の白花
5
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民谷柚子
腹割って脈打つ子宮を摺り出して東京タワーにぶっ刺せば 春
3
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まぽりん
夢うつつゆるびまどろむ猫の子のにこ毛にひらり笑まふ花びら
43
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もなca
畑仕事終えて揺られる軽トラの荷台で見てた静かな夕陽
8
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よもぎ
この様にあの日変じた彼の山は尽未来際春は訪ねず
0
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みやこうまし
春退きし濃き青空に木々の芽の引き寄せられてつんつんと立つ
9
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