うたの一覧
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中野美雄
ま昼 神子はま白き腕にばち振るひ 龍神祭の舟出つげたり
7
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関山里桜
捕りかねし悔しさ未だ忘れえぬ碧に朱に光るオイカワ
7
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紫草
ため息は転がり落ちて書きものの上に点々汚点となって
18
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関山里桜
話し好きの理科の先生に連れられてざぶざぶ渡る夏の賀茂川
5
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石川順一
クラフトのモッツァレッラのチーズなりトースト美味く引き立てている
10
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石川順一
ナポレオン辞典が夢に出て来たり私の部屋が探られて居る
11
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夕夏
しどうしゃもつかうにほんごあいまいでにげのきくことばのやまがみち
4
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夕夏
やむをえずなどとかんたんにはっしてはいみふめいきっぱりやめると
4
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inosann
人類の愚かな選択原爆の記憶も話題も薄れてはならぬ
22
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夕夏
まがさしたしゅうせんすべきけつだんにぎしんあんきのしゅうだんしんり
5
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恣翁
悪しき日の 雨の宿りの饑きを 長々しき夜 火取り蛾も寝ぬ
14
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夕夏
なんにでもいみをもたせるひつようをひとよなやんでやめることとし
5
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inosann
親業に卒業などは無きものと「うたのわ」の友と一歩を踏み出す
18
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詠み人知らず
惻隠の情と知りつつ魅せられて 妄想極め煩わしてけむ
11
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詠み人知らず
繕えば現と変はらず意味の無し 自分でありたくこの場にゐるに
14
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詠み人知らず
甘えまい 人頼りなば弱くなる 滲むも堪へ自の道這はむ
17
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詠み人知らず
賢人の里に迷ひし子猿なる 吾忘れなば謙虚さぞ欠く
13
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なかしぃ卿
二十四の瞳と二億四千万瞳何処を見つめ何思ふ
3
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石川順一
大盛に特製付けるの忘れたり久し振りに行くラーメン店だから
9
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己利善慮鬼
みやこぐさ高き祈りを星にして生きとし生けるものたちの歌
6
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