うたの一覧
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月虹
笑うこと泣くこと腹を立てること君、何一つ恐るるなかれ
33
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中野美雄
眼とづれば闇を響動もす 海原の 声の聞こえ来 深き闇より
5
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夕夏
ときのながれにあらがえずゆめやきぼうもわたるわたれずなかすまで
5
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夕夏
あんなにもあいしそだてられたおんはわがこにそそぐだからいえない
4
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夕夏
ほうというきせいのろんりふりかざしいまみあやまるありじごくかな
4
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石川順一
鋤焼で勢力範囲に肉は無し外征をやり箸で阻まれ
17
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あゆか
もう少しお盆を長くしませんか ほぼ独り言の会話続ける
10
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朔夜
歌詠みのセンスないネと誰からも云われたことはないのだけれど
6
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只野ハル
雨なのにそのままチャリで行くのかな そのママチャリで行こうと思う
15
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コタロー
コンコンと夕餉の支度する家と世間話に夢中の主婦逹
5
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コタロー
古びたる寺社に賽錢投げ入れて靜かに祈り獨り歸りぬ
8
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恣翁
これやこの 往きも帰りも 和気溢れ迸る浦に 舫ふ佐賀関
16
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海原 真生
目が覚めて 「後悔先に立たず」 ふと、浮かんだ言葉 二日酔いの日
4
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海原 真生
雨続き この白い部屋 薄暗い湿度の海に 泳げぬ身体
3
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天鳥
うつうつと 耳をすませば 人の声 闇にまぎれて 人生を問う
9
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石川順一
粥すする夜明けに零れるアルコール意志の優先眩しい五月
6
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夢士
子嵐の去りて夕暮れ蝉しぐれ一息つきてうたのわの園
20
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夕夏
とりだたすとりざたすなりとりただすめだたすあればそれもありかな
4
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詠み人知らず
橙の百合は賑やかに原っぱ駆け抜け秋へ走れよーいどん
4
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詠み人知らず
廃校の時計だけは元気よくこちこち変わらず時を刻んで
6
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