うたの一覧
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藍子
作品を発表したならその後は作者の手離れ読者に託す
22
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こぐまじゅんこ
教室にはじける笑顔が楽しくて読み聞かせってやめられません
8
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Chico
らしくあれ メモに殘して眠らせる ジュウトウホウとサンマのヒカリ
15
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安井シンゴ
あの夏の輝ける空懐かしき光を纏いし一片の雲
5
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さへき さうじん
ウド鈴木 ツイッターにて歌を詠む 意外に思ひて ついフォローする
6
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ななかまど
先端のシーティー検査にさらし躯を帰りたる部屋秋の陽の射す
6
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新座の迷い人
茄子買いに 妻と歩いた 散歩道 道を眺めて 悲しく成りぬ
12
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サヤ
なんとなくもやもやとする違和感が頭痛に変わる 台風の前
9
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舞
雨はふる音もなく降る原爆のドームへと降る祈るひとにも
10
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詠み人知らず
運悪く読んでしまった 痛いけどそれは ソーシャル自損事故です
9
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詠み人知らず
成らうなら枕草紙で慰めたし 妹おれば置き所なし
10
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灰色猫
沢山の邪魔するものに出会っては正しく壊し埋葬します
22
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灰色猫
手がでかい「お前ベースね」そう言われやっぱりギターがテレキャスを買う
14
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詠み人知らず
五日しかいないホテルの一室を 離れがたしと 思う驚き
6
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石川順一
串だんごやまざき食べるおやつかな豊臣秀吉山崎の陣
6
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関山里桜
在りし日の愛憎劇は幕を閉じ安い寿司屋でけらけら笑う
7
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関山里桜
「後朝」と書くに別れし人の肌の湿りけ思う古典の授業
9
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北窓
一年とひと月が過ぎふたたびの秋を迎えることの残酷
2
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千映
三本の包丁深夜に研いでいる指穏やかに前後滑らす
10
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恣翁
君がため 晴れて靡かな 若の住む衣川館 行き屠りつべし
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