うたの一覧
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近江の人
越路さん岸洋子さん爛熟の歌を残して去りて逝きたり
3
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桜田 武
小夜更けて演歌聴き昔日に浸るあの盛年期懐かしの歌
5
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千映
秋薔薇に「こころの準備できましたか」言われたような今朝の一瞬
18
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舞
夕暮れにもの思わせて降る時雨滴る音も染める秋色
12
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近江の人
イーグルス褪せることなし名曲の享楽的なホテルカリフォルニア
6
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詠み人知らず
青髭に乙女の眼差し嫋やかな 父っちゃんオネエは いじりたくなる
12
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詠み人知らず
思うより驚きに満ちているのだろう 残念ながら気づけない吾
12
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詠み人知らず
歌読みて自意識過剰で恨むまじ いづれのことか分らぬものを
10
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夕夏
とうきょうはとうきょうだけでしょうぶすりゃあすへのきぼうもてただろうか
3
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元親兄貴
名を変えて気持ち切り替え集う場所 ここならきっと落ち着けるはず
6
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タケディオトドス
雨の日のドライブスルーは便利だな冷たさが無いお買い物なり
8
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只野ハル
ノンアルコールがノンアルならばフツーのビールはアルアルなのかな
13
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夢士
利根の川大河となりて河川敷憩の芝も飲み込み流る
15
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夕夏
みんしんとあんいにととうくまなけりゃいちよりおおいかずがえられた
3
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住川幸
思い出の中に大きな崖がありまっさかさまに落ちる秋晴れ
7
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千映
豚汁に人参なくて落款のなき書に似てる我が家の夕餉
16
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工藤吉生
東京から京都に首都を移そうとカメラ目線で言った紳助
1
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こぐまじゅんこ
誕生日の記念に手作りしてみたの十二ページのはるくん歌集
10
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狭間
困難は いかなるときも 覚悟して 退路を断って 愁眉を開かん
1
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藍子
朝に書く眉毛はしっかりしてるけど落とした後のその顔は磨呂
0
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