うたの一覧
(カテゴリー:その他 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
新座の迷い人
相撲界 暴力沙汰で 引退か 横綱品格 落ちたる悲し
6
もっと見る
石川順一
サバ缶で御飯を食べる昼餉かな味付け海苔とその他もろもろ
14
もっと見る
石川順一
凍り付く御飯を解凍する時に一分ずつを二回温め
14
もっと見る
あゆか
銀杏に三連休をささげたり白いお皿にエメラルドの実
2
もっと見る
あゆか
グーグルで見れば我が家は森の中森林浴を部屋でしている
1
もっと見る
九條千鶴
起きるたび死んでいく心を抱え今日もまた生きていくしかない
4
もっと見る
千映
肩すぼめ歩く姿は三歳も老けて見えるし ニンニクを食む
11
もっと見る
工藤吉生
うながされ選んだカード一枚と再会果たす手品師の前
6
もっと見る
ユキ
たくさんの 嘘を重ねた 大丈夫 いつか壊れる ときを知っても
7
もっと見る
舞
何となくひとの恋しき秋の暮れ熱燗すする立呑みの隅
13
もっと見る
吉野 鮎
霧深き明けやらぬ道鈴の音の近づきてくる霧おし分けつ
13
もっと見る
角谷守
ブラックは珈琲だけどホワイトは珈琲でない 心を慰め
7
もっと見る
角谷守
電柱が煙突になり 夕暮れの薄い光は粒子の記憶
9
もっと見る
石川順一
濃いところ気付いて眠ってしまう我バイク過ぎても馬耳東風で
11
もっと見る
銀
きっとこの夜を越えればあたらしいぶきとまほうで姿を消すね
5
もっと見る
銀
見えることより信じたいできたての朝ヨーグルトに黄粉混ぜつつ
3
もっと見る
千映
腕からの採血無理と手の甲に刺された針の痛さまだある
13
もっと見る
夏野 やえ
「つよいね」「そう?」「ぼくがきみならとっくに殺してる」
3
もっと見る
只野ハル
食べ過ぎも飲み過ぎも良くないと知りつつその時は止められぬもの
9
もっと見る
鍬乃呑
出鱈目を罪なく言えるほど自我を失っていれば君と話せる
5
もっと見る
[1]
<<
1927
|
1928
|
1929
|
1930
|
1931
|
1932
|
1933
|
1934
|
1935
|
1936
|
1937
>>
[6622]