うたの一覧
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角谷守
「実は僕、短歌も詠める」という人はホームセンターで売っていますか?
6
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夕夏
はじめからやればよかったせいさくをまっきでやるはちほうにちかい
3
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夕夏
あべさんがちほうそうせいあとなんねんかわこうどふざいちほうだけ
3
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垣街 藤
足を踏み入れ望むまま いつでも何処へでもゆける ここは本の森
0
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角谷守
黒色の消しゴムを持つ左手は有無相生の真理を示す
5
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石川順一
仮眠から覚めて横綱あられ食べ暖房付ける短期間だけ
12
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角谷守
言うまでもないこと言うこと言えぬこと告げる口先鋭く尖り
5
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夕夏
じゅうどうからてけんどうだってこくさいかすもうのるーるまげなけりゃ
3
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角谷守
黒鉛を散らした都会の闇があり充電切れの何かが通る
4
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千映
花好きはもっともっとと欲が出て今日も葉ボタン新種をゲットす
11
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詠み人知らず
腕時計の日焼けの跡を晒してる前人未到の地で暮らす人
4
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詠み人知らず
隊長とスタッフたちが見守るなか原住民は沼に溺れる
4
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詠み人知らず
しっぽから落ちるヘビにもリアクション汗を拭いつリンゴをかじる
6
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詠み人知らず
動かないサソリを前に後ずさり毒蜘蛛は素手で払えるけれど
5
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石川順一
冬の蚊の飛行は次第に低下して消え行く定め牛丼の夕
13
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西村 由佳里
今日もまたおやつの時間に短歌を詠みもっともっとと言葉求める
7
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夢士
さらし巻き背筋伸ばして懐手しかめ面して肋骨押さゑ
16
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あゆか
銀杏は御神木にもなれただろ鍋でわたしのおやつになった
15
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九條千鶴
鈍色の雲を掻き分け飛ぶ鳥は空の青さの変わるを知らず
6
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みつ鷹
悪心は森の闇から手を出して心の隙間を探してまわる
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