うたの一覧
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灰色猫
笑っても僕の言葉はシャボン玉きれいな空で弾ける嘘たち
17
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秋日好
一文字をひとつ歌目にあてがって詠もうと思う物見遊山を
18
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秋日好
枷などの並みの脅かし遊具では見損なつたとしばし笑へり
16
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半格斎
人喰らう熊は眠りにつき給う 日々雪なれば吾も眠らむ
12
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千野鶴子
あまりにも肌埋粗き皮膚を持つ我が手「ワニの背中」と名付けて撫でる
6
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千野鶴子
餞別に陽を編み込んだマフラーを行く先で君が凍えぬように
6
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横井 信
思い出を サルベージして 湧き上がる 言葉響かせ 広がる世界
10
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横井 信
駅前で 銀杏並木の 衣替え 電飾まとい もうひと仕事
16
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工藤吉生
のぞく気はないが野球のアカウントばかりをフォローしている人だ
3
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へし切
ひそやかに置かれた場所で咲けばいい星が夜空に輝くように
26
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角谷守
公園にブリッジしてる車止め僕と世界の部分集合
4
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詠み人知らず
耳と耳つなぐ線すこし左寄り夜長ほど際だつ耳鳴り
6
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詠み人知らず
自炊する時間もったいない屁理屈けふも外食デリバリィ中食
4
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詠み人知らず
朝と昼と兼ねて食ふ日は夕食より遅い夜食くって眠る
3
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人三昧
バトン手に 最終走者 秋を裂く 刹那の静寂 時間も止まる
10
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只野ハル
晴れてても乾ききらぬと部屋干しに冬の陽射しは優しいけれど
11
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元親兄貴
寒空に鼻と頬が真っ赤っか愛しい君をギュッと抱きしめ
12
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舞
夢喰いて生きてはいけず夢無くて歩むも淋し歳の暮れかな
15
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inosann
心中の負の感情を溢れさす心の底の正の感情
23
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び わ
髙ければそれだけ谷は深くなる謙虚にみつめ落ちないように
9
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