うたの一覧
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卯月
ほかほかの蜂楽饅頭くださいな遠い昔の思い出ひとつ
4
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紅団扇
我が赤子に 乳ふくませる こそばゆさ あなたの時とは違う感覚
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東大寺
泣きはらす 赤い目ポッチリ 雪うさぎ おまえの声は 誰を呼んでる
6
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車男
雲低く垂れこめし空を映す池 われの心を写すは歌ぞ
6
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京都次郎
窓作り 外の背景 調和せむ 現実世界と 私の世界
0
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京都次郎
幼な子に 噛んで砕いて 伝えしが 本質をつく まとめの返事
1
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車男
低木が覆い被さる暗き径 標の如きもみじ一枝
3
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東大寺
触れてみる ほっそりとした 指先に 涙の理由が 見え隠れして
6
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東大寺
やさしさの ほんとの意味が わからずに 独り占めして 失ったもの
7
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東大寺
シクラメン 並ぶ店先 君が居て 買い物ついでと 言い訳の僕
6
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詠み人知らず
てのひらの小鳥のぬくみ 逢いたくて逢いたくてでも立ちつくしてる
3
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詠み人知らず
魂ごとゆっくり朽ちてゆきましょう 水底の骨は輪廻を拒む
4
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夢子
あなたをねずっと見ている私です 二人の合図私も覚えた
1
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車男
うたのわの歌積み上げるこの場所は 賽の河原か バベルの塔か
1
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山本克夫
さくさくと紅い絨毯ふみながら冬の映画祭会場へむかう
1
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粕春大君
踏む霜にたたずみ歩くさを鹿の妻よぶこゑに夜ぞふけにける
17
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山本克夫
午後四時の影の長さにしんしんとちかづく冬の姿がみえた
4
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卯月
人工の砂浜だった海だけは本物だった泣きたくなった
6
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車男
冬枯れの樹が黄金に照り映えて朝陽昇りぬ 施設の窓に
2
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紅団扇
愛なれど 湧き出でる愛でなく 慈しみめでる 愛
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