うたの一覧
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詠み人知らず
柔らかき幼きヤギの毛糸 手に頬ずりすれば 優しきぬくもり
7
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詠み人知らず
コトコトと煮る あぶらげと焼き豆腐 貧しき身には上等なる肴
14
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横井 信
幼き日 祖父と歩いた あぜ道は 家々囲み 優しい灯り
13
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只野ハル
福祉車両の税の減免は障がい者のみ要介護者はなし
5
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千野鶴子
退屈と毎日思える位には私の日々は平和なんだろう
6
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角谷守
もう来ないバス停がまだ置いてある もう生きれないセミが鳴いてる
4
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角谷守
デパートの壁に埋まった化石だけ僕と似ているような気がする
6
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角谷守
きっと僕、本棚の端で倒れてて、どう並べても倒れる本だ
6
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角谷守
歯磨き粉くらいの色を持つ道をぐっと踏みしめただ噛みしめて
4
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鍬乃呑
骨ですら半年もすれば全くの新品なのに記憶ばかりが
6
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鍬乃呑
汚れたと涙するのは何故だろう細胞もすぐに入れ替わるのに
5
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横井 信
寒空に 眠りに誘うもがり笛 奏でる風の 旅路は遠く
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詠み人知らず
十二月十二単は重たいし床暖房で許してたもれ
4
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荒野のペンギン
今宵またひとり立ち飲み堪能す帰ったところで待つ人もないので
3
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夕夏
がそりんしゃなくすけっこうくちくるまガスあまりにてレンジにしよう
3
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コタロー
宵闇が幕を下ろせば一日の出來事全て過去に塗られて
6
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コタロー
あんなにも賑やかだつた職場から家に歸ればTVで癒える
6
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夕夏
ことばしりとらえてさわぐますこみのにごりしことばしるやしらずや
3
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コタロー
人は皆孤獨なものと教へられ一本道をコツコツ歩く
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こぐまじゅんこ
バタバタと気ぜわしい日々過ごしてる歌を詠むのも忘れるくらいに
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