うたの一覧
(カテゴリー:自然 並び替え:新着順)
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詠み人知らず
白き花こんな大きな花あるのタイサンボクも君に教わる
4
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ドンクの足音
その昔 長政公も仰ぎしや 南十字の星のかがやき
1
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西村 由佳里
太陽に照らされ月に照らされてどっちつかずの海はたゆたう
6
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海の月
明け方に雉の嘶き木霊して我は目覚めるここは山里
8
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灰色猫
月面に墓が立てられる日か来るだろう そう遠い未来ではない
14
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灰色猫
真っ白な実を開かせるコットンボール 一斉に雪ウサギ降ってきたよう
7
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灰色猫
朱色の筆ではなまるもらえた喜び 習字の授業まだ覚えてる
11
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へし切
果てのない豊かさ求め僕たちは大切なもの忘れかけてる
31
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詠み人知らず
太陽が息をひそめる梅雨時期よ 太陽 青空 夏に会いたし
4
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てきと杉立
目の前に見える実だけをもぎ取って「秩序」語れる、幸せ者だ。
8
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秋日好
うまそうなイチゴ・シャーベットができた雨が降ってもこれで大丈夫
2
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詠み人知らず
梅雨の間のキツい太陽ま正面 避難しようかそこのスーパー
2
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美津村
野仏の赤き前掛鮮かに梅雨の晴間の夕陽さしこむ
14
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只野ハル
曇り湿度降水確率ともに高くあれども降らず蒸せる
6
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灰色猫
幼稚さの中には多くの真理が潜む 決して馬鹿に出来ない
16
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灰色猫
絹のように包んではいけない 心臓は野に晒しておきなさい
13
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詠み人知らず
この湿気木陰に逃げても追ってくる 不快かげんは爬虫類並み
11
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ppm
今朝もまた変化の見えぬ朝顔の観察記録何書けばいい?
4
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恣翁
筧にし 滴り集まる苔の水 その水晶の輝き哀し
23
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灰色猫
奇跡など珍しい事でもないあなたが見る花もあなたも奇跡だ
13
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