うたの一覧
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千映
揚げたての三角油げ食むことで定義参拝完了となる
9
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近江の人
「卒業」を映画館で観たころのダスティンホフマンあのままで居て
3
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煩悩
天窓を月が通る夏にショートウルフをアッシュに決して染めるな
5
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近江の人
居心地の悪すぎる家だったのにジョンの尻尾はちぎれるほどに
1
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近江の人
能力の無きをスランプ置き換えてそんな年でもないでしょう
4
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近江の人
シカゴへとルート66走ってる映画もあった「カーズ」もあった
4
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コタロー
まさをなる空にましろき月ひとつしろい飛行機小さくなりぬ
7
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詠み人知らず
出てきなさい今なら私もすこしだけゆうきがあるからきっと書けるのに
13
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近江の人
囲碁将棋俳句に短歌前に出る勢い付ける若い人たち
4
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近江の人
正月を抜け出して聴く吹奏楽楽器キラキラ洋風和服
5
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秋日好
飛び石に舞い下りた鳥さながらに気配幽けき童子の踊り
17
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石川順一
「僧侶」には四人の僧侶がコミカルにかつ真剣に行為のマッス
8
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名取結夢
酉くれた私の掌おとしだま戌がくれたは腕のきづだけ
0
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只野ハル
癖のある旧式の機体未だ飛ぶ退役までに実戦はない?
8
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人三昧
裏年の 柿の実八つ 鳥七羽 過疎の郷にも 冬は近づく
8
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只野ハル
意識はあっても意思はないみたいに無為に過ごした寒い雨の日
9
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桜枝巧
立ち止まるしかなかったの丁字路が唐突にまた現れたので
7
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詠み人知らず
制服を着ていた頃の 私とは何かが違うし 何もかも同じ
7
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詠み人知らず
全力で 何でも出来たあの頃の 青春歌聴き 一念発起
11
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横井 信
堤防の梅の若木は 花をつけ よろめく足で 春の気配へ
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