うたの一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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あみー
職安に慣れてしまった 待ち時間には職員の手伝いもする
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ちゃー
嘘でした 眺めて幸せなんてこと それじゃ足りない 私欲張り
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ほたる
今宵飲むお酒の中に忍び込み 我を酔わせて降る春の雨
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四季野 遊
君無くて何の桜ぞ満月ぞ哀れも寂も君が居てこそ
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四季野 遊
似たような車をついつい目で追って守られもせぬ約束を待つ
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詠み人知らず
美しい あなたの所作を見ていたい それだけでもう 恋なのでしょう
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四季野 遊
陽はすでに夏の気配を運び来て幼き青葉照りて輝く
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詠み人知らず
そういえばハートの絵文字が多かった！チャンスを逃してしまってたんやわ！
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詠み人知らず
あの時でも 決して遅くはなかった！が、その鈍感さが 私を救った！
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詠み人知らず
サドルのない 自転車をド必死で こぎまくるよな 恋をしている！
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ほたる
この春も麗しき講義始まれば 同時に恋す 先生に 憶良に
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詠み人知らず
脱線だ！ レールが外れた！ ぶっ壊れた！ 自由になった！ 走り出した！
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ちゃー
出会わなきゃ良かったなんて言いません だけど辛いぜ 君を想うと
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螢子
行く春や我の憂ひも連れいかむ彼の君のこと忘れ給ひぬ
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螢子
春の雨独りの夜の淋しさをなぐさめたるや増したるものや
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都季
ブランコを漕いでは空に伸ばした手未だ青には染まらずにいる
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螢子
幾日も待ちて咲きたる桜花散るはいっとき一日のいのち
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螢子
前を行く車桜の花びらを纏いて春の終わりを運ぶ
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卯月
「はやぶさ」が地球に還ってくる日まで世界の終わりが来ませんように
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只野ハル
銀色の砂に落とした約束のパールを探す涙をこぼす
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