うたの一覧
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天鳥
愚痴を吐く それでも晴れぬ 雪雲に ひらひら降りて 清めてほしく
8
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石川順一
児童館の後には鎮守の森へ行き野球練習見学して行く
13
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あゆか
買い物と試験が終わり大雪にわっちの予定知っていたのね
10
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あゆか
白菜の値段が上がり始めてるちょっと直売所まで行ってくる
8
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近江の人
新春の「竹生島」観て異の世界鋭き笛の宙を斬るかの
3
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詠み人知らず
7センチのヒールを刺しつつ喝采と薔薇を抱きて降りるきざはし
11
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詠み人知らず
異分子も個性の土壌、と耕すは勇気のあぶくの積み重なりで
9
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ななかまど
さんぽみち雪の匂いの風の来て足をなだめて踵を返す
9
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石川順一
ミャンマーは嘗てはビルマバー・モウの独立の夢戦争に散る
11
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煩悩
文豪の脳を眺めに行こうか暗がりのホルマリン漬けの
3
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コタロー
マフラーで口元隱す女學生自轉車漕いで寡默に走る
7
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コタロー
「おはやう」と見知らぬ人が三人も挨拶くれて運勢良好
10
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秋日好
藤村に律の強さを 簡潔を直哉に 余韻をプルーストに
13
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コタロー
交叉點東南アジアの女性立ち黄色の旗で子等を誘導
8
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コタロー
生きるのが下手なる僕は鳥や猫草木を眺め歌にしてみる
12
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舞
何もかも打ち捨てゆかん大空の鳥にしあらぬこの身哀しも
9
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び わ
心して取り組む目標大切に唯ひたすらに立ち向かいおり
6
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君丸
空に風 祈り掛け捨て 虚しくも 真の風なり 想いの実なり
10
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へし切
吾は知る 人の弱きを「漱石」に 「小林秀雄」に人の無常を
22
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石川順一
ポークソーセージを食べる夕餉かなローストビーフとレタスも食べる
7
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