うたの一覧
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このは
行き先のわからぬままに船を漕ぐこころの揺れにうた寄り添いて
6
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ななかまど
かこくなる北の大地の鉄の道ゆきの砂漠を人の走らす
6
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あゆか
紅あずまお鍋で煮たの夕食の手抜きのおかず調味料なし
7
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夕夏
スクラッチあたりにきをつけいちおくさいしょにでたらめがてんとうす
2
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煩悩
天国へ曳航の船にのらなくてはねまだ本当に遠いから
4
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石川順一
無塩なるクルミを食べる現代詩「落日の駅、水際で呼ぶ人」
15
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石川順一
ジョギングはコスプレ参加者多かりき跨線橋では声援多し
15
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詠み人知らず
面白きことは良きことなりという 狸のように 笑って遊べや
6
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詠み人知らず
消しゴムで 無かったことにしたい過去 消してしまえばすっきりするのか?
9
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コタロー
飼犬が柵に守られ吠えまくる吾の背中見て再び吠える
3
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コタロー
早朝の出勤通學したる人白い息吐きそれぞれ向かふ
6
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コタロー
朝ぼらけ鳩が群がりスーパーの建物の上客を見てゐる
4
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コタロー
早朝のスーパー行けば老婦人客に氣をつけ掃除をしたる
5
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舞
晩酌す静かな夜にポツポツと妻と語れる今日のことなど
8
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つちだゆういち
六本木 バブルの名残 探せども 踊り狂うはシルバーばかり
7
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蔓葵
谷隠れ日もしら雪にうづもれてまだうちとけぬうぐひすの声
10
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ぼら
入れ物と中身が違う不良品開封されて返品されて
2
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角谷守
踏切をわたる怖さに少しだけ明日の希望を見出している
3
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夕夏
にゅうよくのじかんあまりのみじかさにはやいわねとえばこたえああと
3
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詠み人知らず
真っ黒き 嘘のつまりし微笑に 怒り覚えぬ 火山噴くがに
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