うたの一覧
(カテゴリー:その他 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
詠み人知らず
ともだちに読んで貰うため書き出した物書くことで 自分へアクセス
10
もっと見る
詠み人知らず
数十のユニーク読者がいるようで読了せずともアクセスありがと
9
もっと見る
舞
外つ国の家族らのゆく不可思議に小さ子どもの言葉判れる
2
もっと見る
近江の人
新春のオペラのドレス水の色白き胸元輝いており
4
もっと見る
石川順一
動画なら撮れるところが静止画を撮った途端に不調和を出す
9
もっと見る
千映
雪道の緊張歩きの数日で足の付け根の軽き痛みす
7
もっと見る
夢士
雪解けて出会ひし花の名を問へば星の瞳と応え微笑む
19
もっと見る
月虹
しなやかなワルツ生み出す曲線の背骨一つひとつの魂
49
もっと見る
横井 信
青空に 高くそびえる 鉄塔が 伝える架線 はるかな想い
10
もっと見る
千野鶴子
ありふれた言い方するなら君は月満ちても欠けても光輝く
6
もっと見る
石川順一
右足の踝椅子にぶつけたり寝る前忘れる皿洗いかな
8
もっと見る
ななかまど
踏みしめて靴の底なる粉の雪キュキュと鳴きて吾を支えし
5
もっと見る
滝川昌之
陽だまりをスズメに譲り目を細め老婦はいつの冬を見つめる
38
もっと見る
煩悩
日本の鳥が絶滅してしまったらと仮定したとしてもぼくは困らない
5
もっと見る
あゆか
安売りの駐車場ない八百屋さんもやし十円キャベツ百円
8
もっと見る
あゆか
きなこ買う水煮大豆と豆乳も高野豆腐に厚揚げ二枚
4
もっと見る
西村 由佳里
何もかも投げ出していた午前中うっちゃりうっちゃり真面目に生きよ
6
もっと見る
詠み人知らず
隅っこに 詰まってしまったゴミの中 私の心も 混じって捨てらる
10
もっと見る
詠み人知らず
進む人 立ち止まる人 走る人 その背中越し 世界は生きてる
14
もっと見る
詠み人知らず
この場所で歌を詠んだ あの時の 風景はまだ 歌に生きてる
8
もっと見る
[1]
<<
1829
|
1830
|
1831
|
1832
|
1833
|
1834
|
1835
|
1836
|
1837
|
1838
|
1839
>>
[6621]