うたの一覧
(カテゴリー:自然 並び替え:新着順)
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芳立
秋雨は満たして飽かず天地を風よりつよきサ行の音で
8
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すばる
群青の空で瞬く星々の一つ一つに強い意志あり
14
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速魚
冷たい血と温かい血の合わさる場に座してひらく 曼珠沙華
6
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南美帆
紫の可憐な花は足元や服に寄り添うクッツキマメよ
3
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詠み人知らず
山なみに薄明のこす太陽よ美しかったか今日の世界は
3
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つゆくさ
鈴虫やコオロギたくさん鳴いてても 心地よきかな 優しい音色
8
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すばる
花壇には選ばれた花だけが咲く 野に咲く花も同じ尊さ
13
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みやこうまし
秋の午後長閑な陽ざし鳩達の 群れては描く輪を眺めおり
16
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詠み人知らず
歩いてる淀屋橋から本町へ いい風ちょうどやって来たら
6
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cherry
月みれば幼子でさえも声かける望郷の念は遺伝子レベル?
3
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ふきのとう
町なかを照らす満月の明るきを見あぐわれらに余韻の残る
12
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詠み人知らず
冬となれ雪となれそして私の大好きな春がやっとでめぐる
4
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詠み人知らず
風は吹く秋をしらせるかのように秋は嫌いよ黄昏るから
6
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みなま
なつかしい声きくような散歩道 金木犀の蕾ほころぶ
23
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車男
コメントの返事を打ちて更けし夜 スーパームーンも見ず横になる
8
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秋日好
時差により満月の日がズレているどうしてそうかクリアじゃないけど
2
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酒野実
ぴいひよろろ朝なく鳥の聲聞けば清々しくもふん落としたる
2
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舞
「お月さん、すごい綺麗」と お供えの何も無くとも妻と月見る
13
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夢士
満月や矢羽根のすすき飾りをり静かに更ける長月の夜
27
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へし切
満つ月の欠くるさだめと眺むれば浮世のことも夢のまた夢
36
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