うたの一覧
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詠み人知らず
底辺は上部の図形を支え、ある我が落ちるは無間の地獄
6
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詠み人知らず
ひとめなど気にするのなら覚悟などいちいち要るなら ただ閉じるのみ
9
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詠み人知らず
苦しさを糧と思われぬ 昼寝してかつえて目覚める 午後6時半
6
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煩悩
道化師の瞳の星のさみしさがもし花なら紅になろう
6
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千映
華やかなオーラがあると人のいうそのまま生き抜く人生もいい
7
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あゆか
図書館の参考図書で調べごともっと早くにやるべきだった
6
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あゆか
朝食は車屋さんの感謝祭ポップコーンとラーメンおでん
4
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あゆか
車屋の感謝祭行く日曜日買ってないのに景品もらう
6
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助平小町
足取を ならして進む 大太鼓 過ぎたる時を 渡るが如く
4
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舞
愛歌いステージを翔ぶ少女らの耀き放つかけらも眩しく
3
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二厘
連休の中日の朝の車内なる地図よむ児から目をそらしたり
3
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夕夏
しばられてはじめてわかるじゆうとはうたにていけいのあるがごとき
4
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詠み人知らず
魚として生まれてきてはカニとして死んでゆきますカニカマ人生
18
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詠み人知らず
この冬は極寒たりて夜をこめてマイナス4度で水道凍りき
7
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石川順一
赤枠のカギは玄関開けるもの無色のカギで木戸口開ける
8
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夕夏
きけんなどかえりみずにじょうかまちのありいつのよもじだいをこえて
2
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只野ハル
文脈を読んで変換誤りの訂正くらいやって欲しいな
7
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みやこうまし
老いくればなおさら気になる顔の相 日に何回も鏡を覗く
8
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みやこうまし
万歩計二千をノルマと身に課して 日々公園を巡り回りす
6
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千野鶴子
「雨なのか」雪でないことに驚いて傘さし進む春への一歩
9
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