うたの一覧
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夏恋
合気道は傷を付けない武道だと見学すれど何だか合わぬ
2
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夏恋
ネガティブな原動力で着火して歌で発動空手で炸裂
8
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恣翁
繭を成し 老いぬる蚕 代替はり 居眠らむずるに叶はざりしを
23
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深谷真雪
頭上とぶ鳥たちの影見上げては飛べない翼の意味を問う
9
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深谷真雪
恋以外の愛がたくさんあるだけでわたしは冷たい人なんかじゃない
9
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横井 信
春の道 足のしびれも 良くなれば 杖を手放し 歩けるのかな
14
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ななかまど
二月梅はるの光にほころべば目のかがやきて夢追うきみは
11
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へし切
世の中に 記録 記憶も残らぬが 吾が来し方に恥じらいはなし
21
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石川順一
一ドルは三百五円と成り果てて資産の目減り庶民の不満
7
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石川順一
円ドルはニクソンショックで変動の相場と成れり返還前に
10
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鱈井元衡
この世をば猶生きたしとおどる君むなしといへど我が声を聴け
3
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詠み人知らず
恐ろしく子供な部分と冷悧なる酷薄の大人たきあげる鍋
7
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夏恋
もやもやがわたしの歌の原点かならば高尚ぶるのも笑止
9
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角谷守
谷川に浮かぶあぶくが溶けている水をゆっくり飲んで日没
3
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詠み人知らず
リプトン滲み出づるや 吾ながら見知らぬ己れ夜のしじまへ
5
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角谷守
さみしさが窓と手すりに照り返しすべて空へと帰る三月
4
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煩悩
雷撃の爆撃機にあこがれた野球肘の少年と無人島
4
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夏恋
引き寄せの法則ってことでしょか幾度か試せど気休めガッテン
7
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舞
山深く雪埋まる里ふたりしてこもりて棲まん世の終えるまで
10
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詠み人知らず
ひそみねに 震はする肩ほそくして 添ふ人もなく佇まれたり
12
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