うたの一覧
(カテゴリー:自然 並び替え:新着順)
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三十四
柿の実の色づきたるに気が付きて夏の終わりをようやく感ず
4
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詠み人知らず
同一の時間の層に生きている 同時代とはそんなことかな
9
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みやこうまし
コスモスの揃いてはしゃぐ賑やかさ 独りで眺め羨ましけり
10
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詠み人知らず
十年がひと昔なら懐かしく 八のむかしで骨も休める
4
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涼也
さやさやと鳴る虫の声いつからだろう時がこぼれる音に聞こえる
2
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涼也
暁の白い満月のためらいはコンビニでふと流れる演歌
3
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詠み人知らず
夏が居て 冬は譲らず 秋が急き 黄と紅となり 落として茶と枯れ
3
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河のほとり
散らば散れこのかなしみの露ならば夕べ野を吹く風のまにまに
12
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詠み人知らず
毎日の茶飯を文字にしてるだけ 他になんにも 考えてない
10
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みやこうまし
コスモスの風に踊りて微笑んで 明るく生きよと 励まし呉れる
14
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cherry
虫の音とおいしいだんごに子の笑顔月は見えねど感謝はつきぬ
7
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cherry
仰ぎ見る月に叢雲子にだんご川原に流れる宙への恋文
2
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cherry
川原にてだんごとおにぎり携えて雲の向こうの月あおぎみる
3
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詠み人知らず
影さして儚く見ゆる月なれど幽かに笑みて愛し赤い月
17
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美津村
バックミラーに焔とうつりいし夕日御在所岳に遠く沈みぬ
7
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詠み人知らず
快晴の海峡大橋くぐる船 礼儀正しい しら波のこし
16
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詠み人知らず
十月の陽射しやわらかく我包みこのままずっと包まれてたい
5
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赤石仙人
暗闇にカメラ手にする人ありて空を見上げば月ぞ缺けゆく
2
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詠み人知らず
区切られた 柵で咲いてる 朝顔の ツルが伸びては もとに巻きつけ
1
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香月
欠けるとも満つるともなき月読の赤き陰ゆく足りし想ひも
3
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