うたの一覧
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コタロー
日曜の朝より派手に石ちやんの「まいうー」の笑み幟搖れたる
2
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夕夏
さいりょうよりもけいやくのないろうどうにしんぎうたがうこうせいか
2
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舞
柔らかく白き花のみ咲く街へさす月影に冬もかそけく
9
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新座の迷い人
明け方に 東を見れば 茜空 今日も天気か 病院通い
6
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新座の迷い人
淋しやな 我が拙歌など 読み手減り 承知してるが 悲しき事かな
6
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幸子
影てふものかくまであますところなく見ぬやうにしをるもの晒すとは
4
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詠み人知らず
角部屋に射しこむ夕陽のオレンジは 憂い含みて寂しさ覚ゆ
17
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詠み人知らず
何回も煮零し作る好きな味 きみのモツ煮が も一度食べたい
11
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詠み人知らず
長らへば 移りゆく世ぞ楽しむと 欲りしが今しプラントの人
6
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つちだゆういち
新春に臥薪嘗胆決意せり博打はやめる賭けてもいい
10
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深谷真雪
何一つできぬ両手をにらみつけ止まらぬ涙あか切れに沁む
14
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石川順一
座間味では自決命令あったのか梅沢少佐の苦悩を思う
12
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コタロー
暗闇をビデオショップで屯して外國人はスマホを弄る
2
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横井 信
芳しき 梅の香りに 面あげ 心和ませ 道渡る春
13
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コタロー
道のべにちらほら咲きぬ梅の花去りゆく人といづれ去る人
5
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幸子
船出でて大海原へ漕ぎだしぬ遥けき旅路かまへて急がず
10
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石川順一
圧縮をしつつ削除もやらねばと不安が生じるこれでいいのか
10
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詠み人知らず
売り込める なにか いいもの 探す日は確かに無いんだ 書けるものなど
0
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煩悩
雨の鉄塔に住むわたしの目玉焼きを奪い去る横殴りの風
5
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秋日好
衰えを気にするほどには弾けぬのに夢に出てくる鳴らないピアノ
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