うたの一覧
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詠み人知らず
淡々と過ぎる日のなか言の葉と人と遊ぶのは作家青年
4
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詠み人知らず
漫然と凄いなぁとか好きだとか思って泣ける主題歌たちへ
8
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コタロー
春めきて新たな家が立ち始む宙の大工と地上の大工
3
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幸子
さつまいも丸ごと干した夢のようなおやつが今日のお楽しみなり
8
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へし切
「流石」とは読むに難儀な言葉にも さすがは漱石 名をも頑固に
16
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蔓葵
おなじくは空にしらゆきならぬ花などかさそはぬ今朝の春風
11
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深谷真雪
弥生きて日に日に澄んでゆく空の蒼さ 汚れた僕にはむごい
4
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煩悩
泳ぐがに枝離れたる一葉に見透かされない笑顔をつくれ
6
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ななかまど
つらきこと言うまいとして歩を始む誓いし日から七年の刻
12
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び わ
ぐったりと寝たきりのまま起きられず利用者様を全力介護
5
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詠み人知らず
愛でることできない桜の蕾にはあなたの寄付が必要ですと
3
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横井 信
春の陽に 川面きらめき せせらいで のどかに流れ 君へと向かう
10
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横井 信
暖かく 梅の花咲く 公園で 子供と並ぶ 祭りの団子
10
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淑乃さと鹿
黙祷の サイレン横目に 鳴らす靴 あの日から逃げ 街に溶け込む
13
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鱈井元衡
百歳もたたばあだしの凶事をなやみのたねと人かたるべし
1
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鱈井元衡
がらくたにみちてつめたき夢の跡足に委せてふむ双少女
1
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天鳥
花籠に思いの丈を詰めこんで君が来る時そっと降らそう
9
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煩悩
ミルクプールに浮かびつつ赤に染まりつつあるぼくらは苺
5
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秋日好
書きかけの人生あちこち散らばせて撚りあわせもせず春を眺める
15
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舞
電卓のクリヤーキー押し何もかもゼロに戻さん世の全てさえ
9
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