うたの一覧
(カテゴリー:自然 並び替え:新着順)
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詠み人知らず
木枯らしで色とりどりの紅葉の散りて舞いては落葉になりぬ
4
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十薬
嵐去り雨月見つめる淺川に飛び込む鴨の悠々として
1
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詠み人知らず
青首の大根の白、みずみずし束ねてのせる晴天の日干し
4
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河のほとり
待ちし程のおもかげはなほ及かずけりいまただに見る秋の錦に
12
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夢士
シラサギの浅瀬に入りて魚狙う気を消す姿見入り時過ぐ
17
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つゆくさ
霜月の雨冷たくて 乗り込んだ車内が曇り 上着を羽織る
9
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詠み人知らず
鳥ゆらす枝より落ちる枯葉かなひらりひらりと吾にふりかかる
10
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折代架夜
紺色の空に浮かんでる三日月を見上げ今夜はバーでも行こうか
4
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秋日好
太鼓橋五つを越えてなお行けば金色の鳥雨のごと降る
9
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秋日好
池の水澄んで煌めく秋の日は金魚も揃って日光浴で
14
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つゆくさ
お日様に 仕事がある日は会えぬから 休みの今日は会いたいけれど
8
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舞
暁に祈る少女の言の葉が聞こえるような朝焼けの空
6
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紹益
南海で 珊瑚を漁る 赤い船 根こそぎ奪う 竜宮の富
19
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たゆむ
緑いろ草原の海飛び込んで 雨の滴る部屋を想う
5
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光源氏
立ちつくす清けき秋の山の辺のいとど艶めく花の夕映え
18
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詠み人知らず
月影のうつれる紅葉、風に揺る木陰見入りて耳をそばだちぬ
6
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美津村
田の中に一本通る通学路群に遅れて少年ひとり
6
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詠み人知らず
黄昏の雨の舗道に紅葉散る 濡れて艶ます君を思えば
13
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舞
秋雨に櫻紅葉の艷つぽく色また新た神無月逝く
9
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cherry
シジュウカラ白鶺鴒にヒヨドリたちさえずりことなりすてきな合唱
2
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