うたの一覧
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詠み人知らず
テキトーに作った歌と真剣に作った歌があまり変わらん
7
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幸子
暗闇の中君に手を伸ばしたい言えなかったこと言ってくれた歌
7
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夕夏
ねっとじょうでうれないざっかをあつかってひがないちにちみせばんし
2
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あゆか
春風のやさしさ超える魔法とはまだ宿題に答えられない
1
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アガサ
木蓮の花影揺れる窓辺は 白い静寂 猫と私と
9
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西村 由佳里
黒髪が次から次に落ちてゆき私の頭が弾み始める
5
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仁奈
明日のことなんて誰も分からない一秒先の事だって、ねえ
5
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幸子
宇宙から見れば塵のやうなる我は塵の宇宙に耳を傾く
9
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詠み人知らず
この赤い変換ボタンで旧仮名に直されていく従順さ知る
7
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コタロー
コンビニの朝は晝飯爭奪戰サンドイッチもおにぎりも無い
4
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コタロー
朝ぼらけ如雨露の水をもらふ花女性の愛にニッコリ咲きぬ
3
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コタロー
眠たさの蒲團めくれば雀等がチュンチュン鳴ゐて朝を知らせる
3
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詠み人知らず
くたくたに目をさます朝7時半不調を何にもあたらず終えたい
5
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コタロー
早朝の一年生の登校を窓に顏出し親が見つめる
4
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煩悩
五月雨を降らせる雲にふりかかる五月雨銀河の落としものの星
6
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舞
遠き日の夢と異なる今の身を顧りみさせる雪ひとり酒
13
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アガサ
よう来たな 乞食行脚の旅の果 さあ食いなされ 猫用ドライ
5
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アガサ
生業を終えて薄日の一日や 雀かしまし夕餉は一人
6
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石川順一
「花もやい」岡田哲也の詩集なり糸瓜にあるのは軽さだそうだ
11
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石川順一
「青蚊帳」の黒岩隆の摩崖仏「無音の窪みに 浸かってしまった」
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