うたの一覧
(カテゴリー:その他 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
詠み人知らず
「青じその花」をかばんに忍ばせて見えない敵の雑踏をゆく
4
もっと見る
横井 信
柔らかく 大地を叩き 春を告ぐ 雨は烟らす 働く街を
15
もっと見る
千映
右膝が恋人となり一カ月どうしてほしいか返事待ってる
7
もっと見る
詠み人知らず
買ったもの お店に忘れて青ざめる ビニール袋のかさかさ 懐かし
4
もっと見る
石川順一
右ひざが痛む月曜風呂上がりミセイや存の朗読を聞く
12
もっと見る
石川順一
マドレーヌファミマスイーツ食べて居る日本酒も飲むいい詩願って
8
もっと見る
あゆか
ばあちゃんのデイサービスの準備してニュースにかなり置いて行かれた
6
もっと見る
煩悩
蘭鋳をすくえた子とすくえなかった子をわかつ夏の赤色
6
もっと見る
ななかまど
春の雨枝をつたいてつぎつぎと真珠生まれて五つに七つ
7
もっと見る
舞
み冬なる季節耐えてこそ美しく花は咲き散る見るひともまた
5
もっと見る
幸子
曇り空ガッカリなんてなんちゃって「花曇り」言いたくて待ってました
8
もっと見る
詠み人知らず
古語の山 昏きに未だ足掻けるも 月をかこちて道すすみゆく
17
もっと見る
詠み人知らず
歌意問へば雰囲気詠めりと君は言ふ 解 委ぬるが醍醐味なれや
11
もっと見る
詠み人知らず
歌読めど恥づるばかりに呑みこめぬ 世間わたるに事欠かねども
9
もっと見る
只野ハル
特に記すべき事なしみたいな日が何日も続いていれば
10
もっと見る
詠み人知らず
無駄だとはわかっていても歌を詠む俺は絶対変わらへんからな
10
もっと見る
詠み人知らず
どうしても苦手な音が溢れ来る この現代に静寂は無し
8
もっと見る
詠み人知らず
ああ、お腹 緊張すれば突っ張って 可哀想だね いつもありがと
3
もっと見る
詠み人知らず
気持ちだけ置いてけぼりの ひとりごと 誰かの背中を いつも見続け
5
もっと見る
コタロー
春雨や左官が一人セメントをしやがみ込つつ默々と塗る
5
もっと見る
[1]
<<
1787
|
1788
|
1789
|
1790
|
1791
|
1792
|
1793
|
1794
|
1795
|
1796
|
1797
>>
[6621]