うたの一覧
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みやこうまし
木枯らしの無情に吹きて真向かえば 冷えし体に孤独が宿る
17
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羯磨
扇風機回らずにただ何処かを向きて無風のしずかな夕
2
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羯磨
やわらかきデイゴの花はいと紅く人のこころを愛していたり
5
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葱りんと
パリパリと氷踏み割り冬の道 子供に負けじと朝の楽しみ
9
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羯磨
自販機のおつりをこぼす小窓より眼にうつる秋の夕暮れ
2
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詠み人知らず
ありがとう有難うっていい言葉 家族に友に敵にさえもね
11
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ふぁんその
冬の嵐 我が命さへ 削りたり 風によろめき 雨に泪し
2
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片井俊二
もみじ葉のひと葉ひと葉を訪れて静かに告げる冬のささやき
8
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詠み人知らず
私が私になるためにいろんな痛みがありました私が私になるために後どれくらい
3
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河のほとり
たづねむと思ひしもみぢ散りゆきていそがしき身を恨みつるかな
8
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みずたけ
まつら川たゆまず流るその川に浮かぶ銀杏の数減りにけり
5
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詠み人知らず
冬がきて足と首すじ寒々と寝るときアンカは必須アイテム
4
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月の日ぐま
凜とされ足あとなぞる雪の朝 タイヤの跡を描くはワレぞ
1
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舞
北国に色絶えてゆく師走空灯りてひとつ木守り実の赤
8
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赤石仙人
公園に行くまでもなく鹿ぞ棲むわがキャンパスに冬の訪れ
4
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もぉりもり
あたまから降ってくるのね雨でなく落ち葉でもなく愛といういろ
2
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あんとん
アラームはやく セットして ねなくちゃなんね ったくもうよー ゆきのバカ
3
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葱りんと
肌を刺す北風相手に息をとめ 負けるもんかの大股一歩
9
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詠み人知らず
熱々のうどん屋さんの定食で火傷するのは 仕合わせなのね
16
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詠み人知らず
赤色は光の波の回り込み? よく分からない いえ全然よ
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