うたの一覧
(カテゴリー:自然 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
海斗
岡の上の公孫樹屹立もみぢして浴びる朝日の透き通りけり
3
もっと見る
つゆくさ
思い切り やっとできるよ 洗濯が お日さまよろしくお願いします!
7
もっと見る
詠み人知らず
吐く息が白い季節に舞う花よ 積もりし明日は雪の絨毯
3
もっと見る
みずたけ
冬木にて散り遅れした葉が一葉散るも寂しき残るも虚しき
2
もっと見る
羯磨
梅の花まだ匂わねど浅桃の掌に深く抱くうぐいすの声
2
もっと見る
月の日ぐま
こころには予防も手あても有りませぬ 何時も剝き出し怪我四方だい
2
もっと見る
河のほとり
秋暮れて今年ももみぢ散りゆくよ心ゆくとは露もおぼえで
9
もっと見る
なかはらやすひこ
路地裏に咲く野菊さえ一枚の絵画とならん秋の秩父路
5
もっと見る
舞
枯れ木にも長閑小春日和諸人に幸有れかしと空光り満つ
6
もっと見る
たゆむ
牧場を翔ける羊の背に染まる 茜の夕陽対岸で撃つ
6
もっと見る
つゆくさ
休みの日 何もしないで青空を 眺めていたい 日あたりながら
8
もっと見る
ながさき
東電が 何個有っても 敵わない 太陽の持つ 無限のチカラ
17
もっと見る
海蝙蝠
白銀に 化粧す地球も 女の子 万戸千門 賛成かわいい
3
もっと見る
詠み人知らず
ノロという呼ばれかたには似つかわぬ下痢や嘔吐と人を苦しめ
6
もっと見る
詠み人知らず
寒々し空に浮かべどあの月は わたしの心暖めにけり
4
もっと見る
浅草大将
もみぢ葉に抱くその実のまろにえは花の後にも花残しつつ
7
もっと見る
詠み人知らず
表情が白壁みたい動かない 原因はある 有るけど見ない
7
もっと見る
羯磨
沖繩の咲くやこの花あけもどろいまはゆふべと咲くやこの花
4
もっと見る
嵐田太郎
日が陰り、かじかむ手足で寒空を見上げ、感じる。つれぬ寂しさ。
2
もっと見る
河のほとり
はかなくてもみぢ散りゆく風さわぎまた遊ぶべき夢もたのまれず
6
もっと見る
[1]
<<
1775
|
1776
|
1777
|
1778
|
1779
|
1780
|
1781
|
1782
|
1783
|
1784
|
1785
>>
[3172]