うたの一覧
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ななかまど
この春に一人暮らしの青年は冷蔵庫なり近きコンビニ
5
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詠み人知らず
やわっこい肉球想い 恋をして 日向に寝転ぶ猫へ近づく
0
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詠み人知らず
暗闇を不安に思うことあれば安心抱く 夜もまたある
4
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詠み人知らず
豚肉でトマト 巻き巻き フライパン じゅっじゅと焼いて 日本酒の友
5
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詠み人知らず
夜走る汽車の立ち寄る 無人の灯 誰かを待ち詫ぶ闇が微笑む
8
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詠み人知らず
紙で折る飛行機つくれぬ私の説明書きは風にはためく
5
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荒野のペンギン
旅立ちの支度を始めた綿毛たち希望と夢と少しの不安と
6
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クロネコ
揚げたての コロッケを 一口頬張って ホクホク顔なる のどけき春の日よ
6
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煩悩
水渡りゆくオオアナコンダの夢を見た朝におとずれる雨季
7
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幸子
ストローを 氷にぐさり 突きささば しゃららと揺るる アイスラテ四月
8
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秋日好
二の足を踏むのもわかる生活の全てを管理されると思えば
12
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コタロー
早朝の坊主頭の園兒連れ笑顏の育メン我に挨拶
3
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舞
吾にまだ炎残るや煩悩の起き立つ朝の春夢なるとも
6
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び わ
出会いありヨガのよき師に鍛えられヨガに限らず総てが宝
6
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詠み人知らず
休憩は 午後の紅茶を飲みながら万葉集読む 古語ティーきめる
9
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詠み人知らず
文中の係り結びの 過ちに気付きて思ふ 成長したかも
8
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聴雨
ひと目惚れざざんざ織りの矢鱈縞襷掛けして夕餉の支度
13
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へし切
閑として空しきものの花のあと春はこころを侘びしめてゆく
20
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詠み人知らず
あついのだ涙は熱い、本当に 排出される 水はわたしだ
6
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聴雨
天宮の舞殿に花も月もなく立ち舞ふそでの色ぞゆかしき
6
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