うたの一覧
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石川順一
ラムーには行けぬイワシは捌かれて味醂その他の味付けされる
10
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石川順一
記憶から夢の中身も出て来たりのろのろ進む人は抜けずに
11
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横井 信
雨が降る 地面が揺れる こんな日だ 痺れる足を抱えまどろむ
12
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翠燕
一度きり 縁あらばこそ 巡り会ふ 一期一会の はかなきを知る
22
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つちだゆういち
弱いとはこれから強くなれること己を知るは強さの証
13
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ななかまど
光る野で春の中から朝桜妻はいけたり一輪挿しに
5
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幸子
土曜日の襃美にやあらむをちこちにスターバックスのカップ持つ乙女
8
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聴雨
帯結びふたたび解きてまた結ぶ雨訪ふ空を箔にうつしつ
9
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煩悩
かすみゆく我が夢のより我がこころはすこしはやくてきょう花曇り
9
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幸浦佳
縞縞の丼がとても可愛くて連れて帰るよ今日何食べよう
7
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工藤吉生
「こう蹴ればもっと上手になりますよ」などとしゃべるか未来のボール
7
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舞
夕焼けの果てにあるらん絹の道バルテノンなる神々の丘
8
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び わ
しかたなく彷徨いあるく闇の中じっと堪(こら)えよ光りさすまで
9
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しろいたろしん
朝起きて 腹が痛いな 筋肉が ああ おととい笑いすぎたんだ
7
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夕夏
さむくてもはるのよかんはたいせつさきたいできないはるのこっかい
3
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夕夏
そしきならじぎょうほうこくひっすだとおもわぬひとがつねのせいじか
4
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夕夏
のうすいはかねをうごかすいがいにはりえきえられずそうばとなりぬ
2
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夕夏
のうなしのせいさくかかげちほうへのこうれいをなすちほうそうせい
2
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詠み人知らず
酒くらひ 泥酔せしまま寝入りなば 脳はストレス・疲れ放てず
7
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詠み人知らず
浮かんでは震える自責の黒歴史 クリックひとつで消せればいいのに
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