うたの一覧
(カテゴリー:自然 並び替え:新着順)
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千草ななせ
冬の街 外は寒くて 中は暑い。だから扉を 行ったり来たり。
1
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成瀬山水
ゆきだるま陽射しに眠る我もまた陽射しに眠る日が落つるまで
9
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ゆり
牛乳びんの底に住むあれからはわざとメガネは探さないのよ
2
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くろわっさん
満天の 星空が言う 「本当に 大切なものは 目には見えない」
6
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ゆり
つぶやきをたくさん集めて床に敷き牛乳びんの底でうとうと
1
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灰色猫
まだ誰の 色にも染まらぬ 輝きを 纏って駈ける 野生の白馬
27
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成瀬山水
明けを待つ雲なき夜の柔らかさ染み出す空に枝垂れる心
11
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河のほとり
さ筵の夢のなごりのおもかげに月夜は宿れ氷るなみだに
13
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ゆり
北風がひゅうと私を追い越した商店街はますます老いて
9
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くろわっさん
限りなき 空で瞬き 降る星が 我にささやく 「君に幸あれ」
5
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くろわっさん
沈みゆく 夕日とともに 進みつつ 見つめた光は 胸の情熱
7
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くろわっさん
君は誰? 問いかけ続ける 絶景の 前では皆いち ホモ・サピエンス
4
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くろわっさん
大自然 絶景前に 怯むより 全てを吸い込み ここから羽ばたけ
4
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ゆり
常識なんてあいまいでたくさんの「普通」が街に渦巻いてる
3
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ゆり
常識なんてあいまいでいろとりどりでいいかげん私もふくめ
3
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ふきのとう
一面の雪景色のなか立つ鳥はやわらかき陽の空に飛びゆく
21
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みなま
雪の夜音皆消えてひたすらに雪降りしきる音のみ積る
18
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詠み人知らず
粉雪に白く塗られて山々は 悲しい傷を 隠されてゆく
15
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織々
持ち手なき持ち主もなき水桶の水面に宿る望月の夜
10
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多良ラッタ
きくらげをキリストの耳とはよく言ったもので言うならあれは 森の渚
4
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