うたの一覧
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詠み人知らず
酔ひぬがに ゆらりゆらめく足取りも 創作の舞 人像の美と
11
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詠み人知らず
くたびれて今日を閉じれば天窓に瞬く星が「お疲れ!」くれた
15
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秋日好
コンピュータハッキングされ誤作動が止められなくなる悪夢もあって
12
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詠み人知らず
疑わず犬に前あし乗せる所作「オテ」と教えた手と口を持ち
9
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ことぶき
暗闇で踏みし眼鏡を直しへと 夏日の陽射しに背を焼かれ行く
5
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深谷真雪
無意識に掻き毟ってしまう手のように止められはせぬ自責の嵐
5
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横井 信
窓の外 流れる野辺に咲く花を眺めまどろむ 車に揺られ
12
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横井 信
野の花に羽を休めるアゲハ蝶過ぎ行く風をふわりとかわす
14
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詠み人知らず
切り忘れ他の場所より長い親ゆびの爪もつ我がひだりがわ
8
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深谷真雪
あきらめない他人の千倍おそくても少しも進まぬように見えても
10
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詠み人知らず
きのうまで生きてた俺の右腕に薮蚊は止まり血を吸っている
5
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ななかまど
つくづくと時の流れに逆らえず気になる重み五インチの箱
8
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横井 信
悠々と猫は消えゆく 草むらに 優しく香る風をまとって
2
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月虹
夕焼けとふ焼き具合の焼き魚好物らしい野良猫姫の
83
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煩悩
なにもかもリフレクトとするわたしへと身の割れるまで歌え
7
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舞
何時までもかくあれかしと艶や髪の夢のみを知る制服の子ら
7
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幸子
舞い人が体しならせ生む風が眠る私を目覚めさせていく
13
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横井 信
ちっぽけな石につまづく僕を見るフェンスのカラス 七色の黒
14
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緋深
ピリピリと痛む背中あと何日数えるのだろう帶状疱疹
5
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詠み人知らず
熟慮して言葉返さむ 傷つけまい 同じき轍踏む愚ぞ犯すまい
10
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