うたの一覧
(カテゴリー:自然 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
月虹
突き抜けてしまえ広がる青空のもっと向こうへ元気におはよう!
27
もっと見る
ながさき
花と咲く その日のために 怠らず 季節は巡り 生命育む
21
もっと見る
月虹
北北西六メートルで吹き抜ける風の声音も歌に変えたい
27
もっと見る
村上 喬
いつの間にサフランの葉も伸びており春は確かに近づいている
16
もっと見る
芳澤あやめ
猛獣よ 飼い慣らされて どう思う 問いかけ返るは ただの遠吠え
1
もっと見る
ふきのとう
ちらちらと小雪舞うなか寒空は泣きだしそうな灰色をして
15
もっと見る
詠み人知らず
弱いのに何故飲むの?って聞かれたら 強い人って 飲まないからよ
11
もっと見る
詠み人知らず
海や山、川や森には春は春、四季の移りて夏、秋、冬と
3
もっと見る
月虹
飛び乗ればふわり彼方へ行けそうな雲 山脈の如く連なり
27
もっと見る
悠々
はつそらに、けふの ゐのちぞ、ありがたき。ひむがし の そら、鳥 はばたきぬ
19
もっと見る
舞
ひと冬を越えて逢うべきいのちなる桜木に咲く雪白き花
5
もっと見る
芳立
励ましかさては咎めか寒風に洗はれまさる星のひかりは
11
もっと見る
浅草大将
この日もよ風も小松をひくならむ聞けばはつねの春のことぶれ
8
もっと見る
ゆり
年明けて再びまわる渦の中ひとりボンヤリ取り残されて
7
もっと見る
ゆり
あの雲に寄添われつつ散歩道つのる思いをかぞえて歩く
3
もっと見る
ゆり
あの雲に寄添われつつあるく道想いはつのり一月を行く
2
もっと見る
ゆり
午後二時に二月が来ると洗濯をゆらして風の便りが届く
5
もっと見る
秋日好
プレヤデス背負ったままで上がって来 水平線に前傾オリオン
8
もっと見る
卯月
またひとつ星が流れて叶わない誰かの願い壊れて消えた
7
もっと見る
詠み人知らず
お社を囲みそびえぬ木々の群れ陽をさえぎりて鳥の啼きなむ
6
もっと見る
[1]
<<
1757
|
1758
|
1759
|
1760
|
1761
|
1762
|
1763
|
1764
|
1765
|
1766
|
1767
>>
[3172]