うたの一覧
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ハジメ
始点と終点繋ぐ糸あり結末は意外とあっけなく
2
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兎桃
昼餉まえ布教の二人訪るに吾は密教の信者と応う
3
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ななかまど
ホトケノザの小さき花みて思いだす 小筆一刷きほどの春蜜
14
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Aquarius
我々はみんなこの世の障害者重い軽いの違いはあるが
2
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海野 冬雪
華やいだ店も社屋も抜け殻に 国道沿いの無縁墓たち
0
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海野 冬雪
死に顔をスマホで撮る是非激突す 非が多数今は多数
1
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へし切
そもそもに悪きは政治に無関心だから蔓延る下等な議員
14
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兎桃
老いの空ウズベキスタンと人に聞く人の数だけしあわせはあり
4
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音蔵 雅秀
寒気撃ち シュルルと登り 冬夜空 咲かす大輪 玉響の華
3
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音蔵 雅秀
天突きて 光の帯引き 闇空に 花火の咲かす大輪の華
3
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谷真澄
生きててもいいかと問われ「生きているだけで立派な仕事」と答える
6
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谷真澄
人間は毎日生きるそれだけで需要を生み出し社会に寄与す
3
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谷真澄
あなたはねそのままでいいそのままでそういうあなたで社会は回る
3
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音蔵 雅秀
菩薩から鬼畜までみな 人心 神に訊きたし 何故に創りし
3
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音蔵 雅秀
支援減り 孤立していくウクライナ 人の世界も弱肉強食か
2
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舞
春を待つ北のモシリの人の背に雪は寂しく雨は優しく
11
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朝野沙耶
この国を憂うあまりに野良猫は鮭を奪わず夢を運んだ
11
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茂作
香が誘ひ遠廻りする夕まぐれ やがてぞ見ゆる白梅の花
18
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仙人の弟子
毛筆で短歌したため香を焚き雨降る庭に移り香かおる
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横井 信
畦道に土筆がそっと顔を出す摘んだ指に香る春風
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