うたの一覧
(カテゴリー:自然 並び替え:新着順)
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三窟
美里建の北のさとにも月がでる血管みたいな木々のまうえに
5
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夢士
瑠璃色の姿川面にカワセミの飛び来るを待ちカメラ据えをり
16
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三窟
夕の山にいでたる月の暖かしなどて灯りの街に向かうか
1
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へし切
野に咲ける花は花とし尊しも切りて生かさる花もまたある
23
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詠み人知らず
天命を全うすれば死は眠り なんなら明朝起きてもいいね
9
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へし切
季節めぐり 春来たりなば生意満つ 草木は芽吹く 東風よ な凪ぎそ
13
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詠み人知らず
そうなのか無償の愛を知りたいか 目の前にある それがそれだよ
12
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十薬
梅が枝に花咲かざりてうぐひすは春を鳴かざり蟲喰ふばかり
0
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新座の迷い人
故郷の屋敷の山は荒廃し幼き頃の思い懐かし
5
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悠々
人恋ふはなぜにかなしき寒椿春を間近に散るさだめかよ
13
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詠み人知らず
だんだんと日脚伸びゆくこの頃に 降る大雪は雪どけを待つ
2
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詠み人知らず
性別は今はカンケイないねです 産み落とすのは・・だから
5
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まつり
満開の、花を散らして、踏みつぶす、ときには、心、おどる、ひそやか、
7
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西村 由佳里
すずらんがりろりろりんと揺れながら梅の蕾よ開けと歌う
6
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芳立
春立ちぬ色なき風のふる枝に絵筆をいかにいざふるふべき
7
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詠み人知らず
願わくは 望月の頃 春死なむ 唱へて雲の なほ恨めしきかな
1
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文月
北風に紅を崩さぬ冬薔薇身を捩りつつなほ立ち向かふ
4
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葱りんと
立春の声聞き外の雪景色 気持ち日差しが春の香りす
4
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舞
ひと晩を耐えて健気に寒すずめせめて教えよ今日春立つと
4
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悠々
妻笑みて さしだす椀に はまぐりの 鳴くぞうれしき、春たちのぼる
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