うたの一覧
(カテゴリー:自然 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
詠み人知らず
できるだけ心は軽いほうがいい 嫌みにさえも舞い上がるべく
14
もっと見る
詠み人知らず
千倉では花摘む里に魚市場野原と海のコラボレーション
1
もっと見る
詠み人知らず
バス旅で春を求めて房総へ菜の花よりも浜焼き嬉し
3
もっと見る
詠み人知らず
渡り蝶好みの花が咲く地まで海も山もと風にも向かふ
5
もっと見る
ユキ
あまりにも月が優しく照らすから独りの夜も淋しくないよ
5
もっと見る
詠み人知らず
繰り返す いにしえからの下の句は 親孝行を したかったのに
12
もっと見る
天徳乃東風
風吹けば舞ひぬ流れぬ桜花吉野の里に降れる雪かも
1
もっと見る
柿の種。
しんしんや深雪に川面覗き込む我をも共に白く染めつつ
2
もっと見る
有馬要
八重桜 儚く落つる 隙間から 涙舞い散る 音が聞こえる
1
もっと見る
亜貴
目の前が一瞬ふわりと白くなりたった今ついたため息に気づく
10
もっと見る
詠み人知らず
惣菜の和牛コロッケ菜の煮付け おいしいでしょう悲しいでしょう
15
もっと見る
千草ななせ
青空が まぶしすぎて、立ちくらむ 世界はこんなに 広かったっけ。
4
もっと見る
詠み人知らず
雪のため通行止めとは面妖な 君の周囲に積もってるのか
9
もっと見る
詠み人知らず
太陽の出でては沈み月の出ぬ地動説なぞ歌には詠めぬ
2
もっと見る
詠み人知らず
氷点下都会ですらも逃れえぬ大気の冷えに温もり求め
2
もっと見る
悠々
春うれひ、恋を忘れた猫と我しみじみ語る過去の戦歴
13
もっと見る
更紗
春立ちて冬の最後の雄叫びに梅の膨らみしばし留まる
11
もっと見る
へし切
冬晴れの心に染みる青い空忘れかけてた大切な色
23
もっと見る
月虹
粉雪が舞う帰り道夜空から星のかけらが降ってくるよう
27
もっと見る
天徳乃東風
雪はやみ積もらば積もれ積もらねば黒き白きとまさなかりけり
2
もっと見る
[1]
<<
1740
|
1741
|
1742
|
1743
|
1744
|
1745
|
1746
|
1747
|
1748
|
1749
|
1750
>>
[3172]