うたの一覧
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ながさき
エゴを捨て 差異を認めて 手を結べ 尊い生命 無駄死にするな
7
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舞
静寂の宇宙の闇から彗星は地球をめぐり時の果てへと
4
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茂作
紀の國の神のやしろの丹生都比賣 異國の媼の二禮二拍手
11
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天野まどか
秋空の大きく開いた空間を一直線に飛べよ白球
1
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天野まどか
寿司桶の酢飯の匂い立ち昇り酸っぱく暮れて外はむらさき
0
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天野まどか
夜の海油のごとくゆるゆると不吉なまでに黄なる満月
3
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横井 信
締め切りのそっと近づく十月の街を彩る色づく果実
8
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音蔵 雅秀
温暖化 大量鰯打ち上げる 原因辿れば 人類による
2
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音蔵 雅秀
洗面台 針先ほどの動く点 慌て流せど 一体何者
1
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音蔵 雅秀
朗々と しみじみ聴かす 生き様を 島津亜矢歌 演歌劇場
1
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音蔵 雅秀
ただ一つ残る柿の実 鮮やかに 久々晴れし青空に映ゆ
10
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音蔵 雅秀
朝夜の 温度差気温の乱高下 着る物掛く物 迷う日つづく
2
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Aquarius
若くして才ある命終わらせる才を惜しんで命惜しまず
1
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兎桃
酢橘の実二つに切りて搾り入る今年最後のラムソーダ割
3
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独独静
行く末を憂いて落ちる我が涙拭うかのよう吹き抜ける風
3
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蓬莱Lu天
ふなむしのふたりで歩く秋の漁港もう釣りに出ぬ濱ちやん思ふ
1
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ななかまど
やや鈍く朝日をはじく秋の露足に触れるを戸惑い歩く
15
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夕夏
せけんていきにするにほんぽいすてのがぞうのこうかいほうでみとめよ
2
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舞
月ウサギ手伸ばし跳べば触れれるか見仰ぐ面に注ぐ月光
3
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び わ
今日という一日しっかり生きていく幸せ不幸共に大切
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