うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
さえね
聡明な少女であった 傘さして桜雨降る中抱いたのは
5
もっと見る
さえね
棚のほこり きれいにしようと思えたら 傷も癒えたということでしょう
5
もっと見る
詠み人知らず
ひさかたの交わりなりてあせれどもうまく成せずに恥ずかしくなり
5
もっと見る
詠み人知らず
独り身の女性と飲みて夜の更け男子となるか言葉を選び
3
もっと見る
有馬要
きみの目は ただ何よりも 麗しく 渇いた吾の 喉を乾かす
1
もっと見る
秋日好
ひと月前あれが最後だ人前に素肌さらせる女の時代
11
もっと見る
有馬要
そうかもう君はいないのかと風を見る みずくの頬は 春雨のせい
3
もっと見る
詠み人知らず
裸まで見せて触れ合う男女なら思いも脱いで抱き合いましょう
3
もっと見る
芳立
こころなき腕に抱くひさかたの天のつかひは帰り来ぞせぬ
4
もっと見る
鬼月
おやすみお月様 さよならお星様 朝はぼくたちだけのものだよ
4
もっと見る
小鳥遊
恋のうた、「君」を指す人 変わりにけり 冬よ、サヨナラ 大好きでした
14
もっと見る
月虹
幸せの欠片はらはら粉雪に変えて貴女のもとへ降り積め
27
もっと見る
みなま
夫といた最後の日々が現れて忘れたいのかすがりたいのか
11
もっと見る
みなま
日没の東の空にあらわれた水色の天使何を裁くか
8
もっと見る
みなま
子供らの夢よかなえと祈るときあなたの居ない事は忘れる
6
もっと見る
みなま
何を思い夢見ているか風呂場から子の鼻歌のエコーが響く
8
もっと見る
己利善慮鬼
根蓴菜のくるめく夜に食う飯の苦きは笥子の無きが故かな
2
もっと見る
村上 喬
両手でもこぼれてしまう君がおり掬いきれずに歌に溺れる
25
もっと見る
葱りんと
寒いから手をつないだの 心臓が早鐘打って 今、熱さに困る
6
もっと見る
己利善慮鬼
手を繋ぐ君との寝屋に隙間風醒めゆく夢に残した紲
2
もっと見る
[1]
<<
1702
|
1703
|
1704
|
1705
|
1706
|
1707
|
1708
|
1709
|
1710
|
1711
|
1712
>>
[5409]