うたの一覧
(カテゴリー:自然 並び替え:新着順)
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つゆ子
明日もし晴れたら外へ出かけよう四月の朝を胸に抱きて
3
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住川幸
街は今 春のリレーね駆けてゆく 散る花のそば綻ぶ蕾
6
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あまおう
幸福で満たされたこと無いけれど 誤解が解けたような青空
30
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薄荷
青空を見上げる一瞬、白い影。髪をおさえて歩きだした日。
3
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住川幸
全世界総人口にあと少し足りない数の流星雨降る
7
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愚と楽
咲くを愛で 散るを哀しむ ひとのよに 繰り返し来る それぞれの春
28
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千草ななせ
夢うつつ鏡のウラの水槽でめぐる輪廻を思い出す夏
5
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詠み人知らず
柔らかく手を伸ばすよな木々の芽に 赤子の姿重ね春行く
8
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リンダ
可憐さに心ざわつくハナミズキ老いていくもの散ってこそ花
10
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リンダ
根気ない父が植えたチューリップ気持ち通じてソッポ向き咲く
9
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へし切
街角の横断歩道に立ち居れば 鴉がちょこちょこ 渡るをみとむ
20
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西村 由佳里
そしてまた季節は巡り受け入れる私のようないくじなしでも
10
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たゆむ
櫂を漕ぎ白き孤島は霞み雪朝方に目が覚め春は麗らかですね
6
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たゆむ
鳩が二羽公園内をぷらぷらりはる芽吹きちりゆく桜顔だすわか葉
4
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林林
梅の実の赤ちゃんたちが枝々に陽ざしを浴びて夢ふくらませ
19
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月虹
さみどりの街に降り立つ春の風木々の揺らぎに唄が聴こえる
281
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源和泉
暇な街なんとか生きて短き春この春のため暇な日々あり
2
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詠み人知らず
釣り池に竿をさしたる人が増えあたりのひとがそこそこあるよ
9
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秋日好
青空を背景にして見上げるにカイドウズミが一番綺麗
8
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周小黒
おぼつかぬ 足どり淋し猛き犬 老いたその眼に何をか映さん
16
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