うたの一覧
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恋葉
引き出しの奥に昔の五十円穴から睨む小さな目玉
2
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恋葉
わからないテストのスミに描いた口先生の指噛んだらしいな
3
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千映
自由とはやるべきことをやった後余白に絵や文字描くが如く
15
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恋葉
妄想が脳を抜け出て自画像を原稿用紙に書き連ねてる
8
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西村 由佳里
たくさんの汗のおかげで得たものはプリンとジュレとおなかいっぱい
7
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詠み人知らず
ファンタジーゲームの世界に触れずいた方には謎の呪文となえる。
5
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詠み人知らず
リアルでは怪我した足もゲームでは神官乙女の健脚となり
8
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詠み人知らず
蛸足が集まり這って広がって未知の光と闇を旅する
6
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バロンマン
ジュクジュクとラムネの泡が沸き上がる瓶の中では納まらぬ命
10
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煩悩
風呂あがりの夏の素肌にそよぐジョン・レノンの平和の息吹
7
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工藤吉生
悪臭がただよってくる「文芸」の棚で立ち読みする自分から
4
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詠み人知らず
何処へやら 向かう上り電車の窓 朝日に揺れて 光る横顔
4
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詠み人知らず
ふるさとの青い世界は 嗚呼、愛し 寂しき心に寄り添う 蝉の聲
7
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舞
優き世とぞ幾盃空ける安酒に映る影へと問うも語らず
12
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新座の迷い人
知り会いに 妻倒れし時 世話に成り 金を貸したが 戻らず悔し
5
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び わ
どうしても止める事は不可能かそれはそれとし他の策さぐる
8
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詠み人知らず
シックなる店の賑はひ ひと月ももたずて 今や寂寞の鬱
9
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秋日好
小刻みに脳が揺れてる昼下がり意識半分想い半分
16
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己利善慮鬼
羽のない天使が家を作るとき空への梯子は架けるのかしら
5
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只野ハル
手でちぎり盛ったレタスを箸で食べ熱い緑茶と熱々ご飯
5
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