うたの一覧
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なりあきら
春の川に 映る月影 見ていると 波立たねども 心は揺れる
7
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舞
父の引くソリの少女はいつの日か父知らぬ背にその手置くのか
9
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継海
杖突きて夜な夜な酒を買ひし人自販機撤去あれから何処へ
4
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茂作
土觸れて生きる喜びひたすらに 畑打つ吾に三月の風
18
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夢花火
涙濡れ 枯れた先には 喉に水 蓄え流す 心の掃除
4
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横井 信
朝はもう陽だまりになる街角に梅の花咲くまだ早い春
13
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兎桃
ナレーション「だそう」でふっと止めないで「だ」とか「です」まで続けてほしい
1
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兎桃
「きずな」より「きづな」の方がにつかわし互いをつなぐ綱にしあれば
7
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Aquarius
コロナ能登時を経ること十余年311は遠くなりけり
2
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痴光山
拙くも和語に魅せられ文語歌を 同行二人の「大辞林」と吾
4
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ななかまど
残雪と注ぐ光の競演が春の里山照らしておりぬ
14
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音蔵 雅秀
走馬灯 万華鏡かも 逝く時に 玉響流る 生きし景色は
1
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音蔵 雅秀
欲しがるは 誰でもできる 与うるは 誰しもできぬ 愛の尊さ
4
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音蔵 雅秀
珍しや メジロ飛び来て キョロキョロと つぶらな瞳 しばし楽しむ
3
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音蔵 雅秀
サックスも いいね演歌の伴奏に 哀愁醸し胸に響くよ
2
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舞
懐かしき人にも似るか顏の み雪に立てる聖マリア像
10
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び わ
ひな祭り平安時代目に浮かぶお内裏様と並ぶ姫様
5
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茂作
人ふえてまれにのみ來る鶯の 囀る聲や都邊の春
20
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夢花火
時は過ぎ 悲しみ暮れど 焼き付いた 優しき名前 忘れな草に
4
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三條
無常という死神いつかわたしにも永遠に暮れぬ夕暮れが来る
2
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