うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
鹿目ゆい
さよならを言うだけ視界が曇るから何も言わずに出て行ってくれ
2
もっと見る
矢車菊
少しだけ君に触れたら たまらなく君が好きだと 気がついたんだ
9
もっと見る
詠み人知らず
マニュキアの塗られぬ長き爪見れば不精に伸びて女子力の失せ
1
もっと見る
晶羽
十二年経っても変わらぬ呼び方が嬉しかったり恥ずかしかったり
5
もっと見る
詠み人知らず
笑顔なきフォトを次々送られる一人暮らしの彼女のメール
2
もっと見る
あゆみ
燃えもせず漂う恋をよみかえすトルコ行進曲のリズムで
3
もっと見る
晶羽
君が好き ただそれだけが言えなくて 駅への2km残り100m
2
もっと見る
己利善慮鬼
カチューシャの打ち捨てられた浜辺には足跡一つ立ち尽くす君
3
もっと見る
香月春
黒髪でスーツが似合う鬼待ちの私はここに隠れています
1
もっと見る
詠み人知らず
ウェンディと、ピーターパン?笑わせるただの売れないバンドマンだろ
3
もっと見る
香月春
助手席と運転席の真ん中でハンドブレーキだけがみてるね
2
もっと見る
香月春
守られぬ約束ばかり繰り返し笑って償うタイムトリップ
2
もっと見る
矢車菊
どうしても思い出せない上の句はなくした君の欠片みたいだ
14
もっと見る
さんた たつに
冬晴れの透明なる朝高空も無風五条ものひこうき雲見ゆ
2
もっと見る
みなま
姑の独白続く助手席の前に私が言い含めた事
7
もっと見る
ぁゃ
寝るために通話を切ったはずなのに寂しくなって寝付けずにいる
6
もっと見る
さえね
人が生まれ人が生きるに理由はなく春立つ今日の野辺のかなしさ
1
もっと見る
詠みふみ
赤みさす乙女の肌の純真と輝く心の美しさよ
1
もっと見る
みなま
先ず一輪きさらぎ初めの月曜の午前九時半朝日の中の
10
もっと見る
さえね
体内にありしかれども 思ひきや 冷たきものよ 骨といふもの
5
もっと見る
[1]
<<
1677
|
1678
|
1679
|
1680
|
1681
|
1682
|
1683
|
1684
|
1685
|
1686
|
1687
>>
[5409]