うたの一覧
(カテゴリー:自然 並び替え:新着順)
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詠み人知らず
疑えば鬼がでてくる信じれば 愛が湧きでる みずほの国は
18
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潮月繁樹
梅の実を ひとつもぎては 籠に入れ 腰を伸ばして 梅雨空見上ぐ
23
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詠み人知らず
いちめんにキャベツが見える畑にはひろくて青い空がお似合い
21
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千映
Dカップ胸ゆらゆらと重たくて人の視線と喜ぶ君がいる
7
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露華
純白の あじさいの花 雨の日に 一つ手折りし 竹籠にさす
12
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林林
柔らかいタオルで梅の顔を拭く傷をつけぬよう 梅の声聴き
17
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周小黒
「湿気っぽい 外出たくない・・・でも匂う」花に釣られて行く散歩かな
3
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河のほとり
われひとり憂しとも言はじ郭公くらき森なる声をかなしみ
11
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まぽりん
月影もしばしやすらふ鉄輪の湯けぶり白く立ちのぼる宵
32
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河のほとり
杉古き戸隠の道導すと深山を渡る風の涼しさ
15
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千映
体重に比例してます腹の肉いややわ顎のラインまで
6
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詠み人知らず
茶畑に淡きみどりの葉がしげり手摘みのひとがあちこちに見え
22
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詠み人知らず
梅雨の晴れ間の木漏れ日に窓を開けると ニコニコ顔の山吹の花
6
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詠み人知らず
ガラス細工のように白い松葉菊 何にも靡かぬと言いたげです
4
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詠み人知らず
梅雨入りは晴れすぎでしょう 通勤の分離帯には 水待ちの木々
18
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詠み人知らず
四つ葉のクローバーより幻なの? 五枚の花びらのライラック
2
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コーヤ
雨やんで自転車こいでお買い物ほほに触れるは爽やかな風
17
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秋日好
胡蝶蘭花茎の芽から花茎伸び蕾を結ぶ二番三番花
8
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詠み人知らず
抜きながら名前も知らぬ草花に 軽い会釈を 繰り返してた
22
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舞
飛行機の雲の伸びゆく空高み幸いあると思わせる朝
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