うたの一覧
(カテゴリー:時事 並び替え:新着順)
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藤久崇
降るならば 澱まで流せ もろともに 明日は澄ませる 美空ともがな
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KEN
荒谷の木葉も咲ゐた花も散り 垂水の淵に増す苦となりぬ
9
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名鈴
音に聞く 籠り居る日の 菓子作り 我もしかなむ 粉を押し練る
10
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夢士
公園で遊び疲れし親子ずれ子はママの背に荷はパパの背に
9
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山崎ふゆ彦
あの春は風透きとおる御殿場の早苗立つ田をうつろに眺め
6
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山崎ふゆ彦
この春は打ち克つすべなき疫病を古代の人に重ねおそれる
7
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桜田 武
ユニセフに寄付僅かだが千金のつもりで送る難民の子らに
4
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夢士
仕方なくすそ野広がるテレワーク コロナで動く業務改革
10
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夏恋
学校も来年発動すれば良いまた一年生から始めれば良い
9
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千映2
特効薬なきコロナには護摩焚きやこの空気に願掛けをする
4
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詠み人知らず
手洗いや うがいは必ず 予防しよう 外にマスクは 必需品
4
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夢士
集まりて近づき遊ぶ子ら元気子供と言えど集近閉では
6
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ガビー
マスクした人たちばかり際立ちて はりまや橋の横断歩道
5
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可不可
間食ふえて一日に一重づつ ミルクレープみたいな私
8
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水無月静流
サクラサク 咲けども咲けども誰も見ず 誰も見ずとも ただそこに有り
6
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夢士
在宅やああだこうだで四苦八苦 夕焼け小焼けで日が暮れる
10
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綿釣
春昼や人絶ゆる街の片隅で電光掲示板のおしゃべり
7
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KEN
零時過ぎ 散り花ばかり 騒ぎけり 新宿行きの 停留所前
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綿釣
祖母と二人自粛生活 昼たべた?あのねばあちゃんそれ三回目
10
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詠み人知らず
ワイドショー放送自粛か休止して差別偏見生み出す恐怖
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