うたの一覧
(カテゴリー:時事 並び替え:新着順)
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名鈴
あの折は 見事でしたね あなたこそ 立派でしたと 讃え合いたい
6
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恣翁
うらうらと 暮るるを知らぬ春の日に 壬生狂言の 眠気催す
16
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名鈴
我々は 同時代人 だけでなく 戦友として コロナ禍を語る
7
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是瓜
あの花が空をおしあげてると知りそれが落ちてくる日を知った。
7
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夢士
来ないでと言うその口でおいでませ熱海の旅館格安価格
12
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詠み人知らず
ひとときの夢の世界へ誘われ明日の仕事も憂鬱じゃない
2
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滝川昌之
家で耐え外で怯えてきっとこの忘れえぬ春いつか偲ぼう
20
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吉野 鮎
究極の無駄遣ひ二枚もてあます パンの二枚を喰べたき時に
6
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ななかまど
この星は見えざる敵に疲弊して小さき家で今は我慢と
9
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只野ハル
出不精の一人暮らしに変わりなくステイホームと言われた後も
8
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藤久崇
籠り居る つとめあるかや 日のかげは ほの増して間の この身に射せり
8
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蔓葵
花ながらあはれきるべき藤衣はるばる人の訪ひもこそすれ
12
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名鈴
懐かしき 菓子の色色 思ひ出で 母を偲びて 味はひを似す
11
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山崎ふゆ彦
お母さん大変だよとつぶやいたコロナ知らない妻の墓前で
6
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普徳亭大崇
耳痛く 呼吸苦しく 声こもる 眼鏡曇らす マスクの辛さ
6
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吉野 鮎
生れし兒の健やかなればその母のウィルス消ゆと初夏便り
14
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朔夜
透けている不織布マスク一枚の防御で向かう満員電車
12
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夏恋
悩みとか苦しみだとか今までがどれだけ平和ボケであったか
9
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ななかまど
疫病に生きた空なく普通とはこんなに泰きものかと惟う
16
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普徳亭大崇
知らぬ間に 運び手になる 恐ろしさ 病もしかり デマまたしかり
7
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